
二番目に会ったマニラ在住の日本人には、またまた驚かされた。
広い見識と経験は、私ならずともつい話に聞き入ってしまうことだろう。
話としては何点かの注目すべき話題があるのだが、
そこはそれ、法律に抵触する可能性も多々あり、塀の向こうの住人になるつもりもないので、差し障りのない紹介にとどめさせていただこう。
マニラで工業製品の製造販売会社を経営している吾人は、日本での活躍も多く、北海道には函館・釧路に一時住んでいたことがあるという。
そこで話題になったのは、『イカのゴロの塩漬け』という話題。
イカのゴロとはイカの内蔵のことで、イカの刺身を作るとき脚と一緒に引っ張ると着いて来る七色の光沢を放つ茶褐色の肝臓部分をさす。
「脚と一緒に引っ張る」と単純に表現したが、実際は指を女性の膣の中に入れてGスポット近くのコリコリする潮を噴かせる時に刺激する硬くなったところを、指を少しまげ開いた指の腹でこすり刺激するような格好の指つきで、ゴロを破らないように本体から取り外すのがコツだ。
こちらは女体と違ってちょっと強めにやることだ。指で引っ掻くのではなく肘方向にスライドさせる、潮を噴かせるのと同じ要領でやれば壊すことなく抜けてくる。それを肝の袋を破らないように脚(頭)側を少しつけたところで切断しとりわける。

この吾人と会うきっかけとなったのが、この"ゴロ"という呼び名称。
「SANTAさんと同じように、イカの内蔵をゴロと呼ぶ面白い人がいる」という話からだった。
ところでこのイカのゴロ。旨さは季節によっても大きさによっても当り不当たりがあるが、夏イカの秋口のものが私は良い思っている。
しかし、もっと寒い方が栄養を肝臓に蓄えていて、良いという人がいるかもしれない? 濃い茶褐色よりやや濃い白味噌のような色のものが、渋味も苦味もなく漬かった時には旨いと想う。
カニの味噌や海老の味噌と同じように、同じ季節でも個体的に当り不当たりは在る。
私はゴロに、塩を親の仇のように振りかけまぶし、身が小さく締まるまで待ってそのまま食したり、冷凍ルイベ状態にして薄切りにして食べるなり、イカ刺しに混ぜて、瞬時のイカの塩辛として食べる。
こんなものを初めて口にしたのは、北海道根室に赴任した時に夜の繁華街の路地を歩いていて、ドアの小窓越しの赤いライトに引かれて、とある店に入った。
店内のあまりの暗さに、手をひかれるように案内されて席に着いた。
期待で心臓が張り裂けんばかりだ!
「は!」

三味線がなり出し、歌が始まった。なんてこと無く民謡酒場だったのだ。
今更引き返せないし、いかがわしさを期待して入ったとも言えない。
「根室はじめて? 若いのに民謡好きなんて珍しいね」
「いや〜 ちょっとお腹が空きまして………」
「ゴロ食べれる?」
そこで出て来たのが、炊きたてのご飯とイカのゴロの醤油漬けだった。
なんせ真っ暗な店内だから、最初何が出されたのか判らなかった。
熱々の飯の上にのせたゴロは旨かった。
イクラなんて単なる卵がけご飯と想えるほど、それとは天と地。絶品である。
「お兄さん!沢山食べても良いけど。精がつくからあとでオナゴいるべ」
いやいや店に入る前からオナゴ目的だったのだが、これはオナゴなんかより遥かに私を喜ばせた。
そんな思い出のある『イカのゴロの塩(醤油)漬け』
なんと吾人は、夏場にイカのゴロの塩漬けを金属缶に入れて、地中に埋めたというのだ。
目的は犬などに発見されないためだが、そんなことを今から四十年も前にやっていたのだから、何とも興味深い話だ。
冷蔵庫は10℃前後、夏場の函館の地中なら20℃といったところか? 凄い!今年はぜひやってみようと想った。
その吾人から教授された一つが、電気の無料使用システム。
まぁ〜 盗電みたいなものだが、犯罪性よりもアイデアに目から鱗であった。
「SANTAさん、それは泥棒ですよ」後日そのことを話した友人からも間髪入れずの指摘だった。

しかしいわゆる「盗電」が、電柱から課金メーターの間で結線して電気の供給を行うのに対して、この方法は課金メーターを通過した引き込み側の配線から電気の供給をうけ、課金メーターが回らない方法だ。
「え〜」と驚いた私であるが、強電関係者なら誰でも知ってることなのかもしれない。当然日本でも同じことはできる。理屈的は230Vも200Vも同じだ。
知ることが楽しいのであって、置屋や500ペソのバランガイを知っていていることと、オンナを買うことが違うように、課金メーターを動かさないで引き込み側でタダで電気を使える方法を知っていることと、その方法を使って供給をうけ電気代をタダで使うこととは別な話だ。
誰に詳細を説明し方法を広めるつもりも無いので、判る人には判る図を掲載し備忘録にとどめておこう。
日本に電気保安協会という行政法人がある。
これから考えると電気事業保安協会であって、数年置きに漏電検査にやってくるおじさんたちは、本当は盗電検査をしていたのだな?と薮睨みしてしまう。
先日の『上総堀り』で井戸を掘り『電気を無料で使って』『安く建てた家』があれば、フィリピンで生活するほとんどの経費はタダになるということか?「イカンイカン」と想う一方、一度ばかり実験してみたい好奇心がうずく。
そんなことを頭に描きながら、自分の世界に入っていたら声がかかった。
「年間100億にはなるよ」の話。こちらはとんでもなくヤバイ話である。(続く)
簡単チキンライス調理法
大人数でチキンライスを食べる。チキンならフィリピンでも簡単に手に入ります。
ところがフライパンで造っていては、大量に造る時には結構大変な作業。
そこで簡単なチキンライスと、フワフワオムライスの作り方です。
私みたいにケチャップの酸味が好みでな人は、調味料を代えることで別な味付けも可能です。
温めず食べられるレトルトカレーが新発売試食レポート

2月19日、江崎グリコから、レトルトカレー「ちょい食べカレー」とレトルトハヤシ「ちょい食べハヤシ」が発売された。温めずに、そのまま食べられる商品の試食レポートは こちらから>

広い見識と経験は、私ならずともつい話に聞き入ってしまうことだろう。
話としては何点かの注目すべき話題があるのだが、
そこはそれ、法律に抵触する可能性も多々あり、塀の向こうの住人になるつもりもないので、差し障りのない紹介にとどめさせていただこう。
マニラで工業製品の製造販売会社を経営している吾人は、日本での活躍も多く、北海道には函館・釧路に一時住んでいたことがあるという。
そこで話題になったのは、『イカのゴロの塩漬け』という話題。
イカのゴロとはイカの内蔵のことで、イカの刺身を作るとき脚と一緒に引っ張ると着いて来る七色の光沢を放つ茶褐色の肝臓部分をさす。
「脚と一緒に引っ張る」と単純に表現したが、実際は指を女性の膣の中に入れてGスポット近くのコリコリする潮を噴かせる時に刺激する硬くなったところを、指を少しまげ開いた指の腹でこすり刺激するような格好の指つきで、ゴロを破らないように本体から取り外すのがコツだ。
こちらは女体と違ってちょっと強めにやることだ。指で引っ掻くのではなく肘方向にスライドさせる、潮を噴かせるのと同じ要領でやれば壊すことなく抜けてくる。それを肝の袋を破らないように脚(頭)側を少しつけたところで切断しとりわける。

この吾人と会うきっかけとなったのが、この"ゴロ"という呼び名称。
「SANTAさんと同じように、イカの内蔵をゴロと呼ぶ面白い人がいる」という話からだった。
ところでこのイカのゴロ。旨さは季節によっても大きさによっても当り不当たりがあるが、夏イカの秋口のものが私は良い思っている。
しかし、もっと寒い方が栄養を肝臓に蓄えていて、良いという人がいるかもしれない? 濃い茶褐色よりやや濃い白味噌のような色のものが、渋味も苦味もなく漬かった時には旨いと想う。
カニの味噌や海老の味噌と同じように、同じ季節でも個体的に当り不当たりは在る。
私はゴロに、塩を親の仇のように振りかけまぶし、身が小さく締まるまで待ってそのまま食したり、冷凍ルイベ状態にして薄切りにして食べるなり、イカ刺しに混ぜて、瞬時のイカの塩辛として食べる。
こんなものを初めて口にしたのは、北海道根室に赴任した時に夜の繁華街の路地を歩いていて、ドアの小窓越しの赤いライトに引かれて、とある店に入った。
店内のあまりの暗さに、手をひかれるように案内されて席に着いた。
期待で心臓が張り裂けんばかりだ!
「は!」

三味線がなり出し、歌が始まった。なんてこと無く民謡酒場だったのだ。
今更引き返せないし、いかがわしさを期待して入ったとも言えない。
「根室はじめて? 若いのに民謡好きなんて珍しいね」
「いや〜 ちょっとお腹が空きまして………」
「ゴロ食べれる?」
そこで出て来たのが、炊きたてのご飯とイカのゴロの醤油漬けだった。
なんせ真っ暗な店内だから、最初何が出されたのか判らなかった。
熱々の飯の上にのせたゴロは旨かった。
イクラなんて単なる卵がけご飯と想えるほど、それとは天と地。絶品である。
「お兄さん!沢山食べても良いけど。精がつくからあとでオナゴいるべ」
いやいや店に入る前からオナゴ目的だったのだが、これはオナゴなんかより遥かに私を喜ばせた。
そんな思い出のある『イカのゴロの塩(醤油)漬け』
なんと吾人は、夏場にイカのゴロの塩漬けを金属缶に入れて、地中に埋めたというのだ。
目的は犬などに発見されないためだが、そんなことを今から四十年も前にやっていたのだから、何とも興味深い話だ。
冷蔵庫は10℃前後、夏場の函館の地中なら20℃といったところか? 凄い!今年はぜひやってみようと想った。
その吾人から教授された一つが、電気の無料使用システム。
まぁ〜 盗電みたいなものだが、犯罪性よりもアイデアに目から鱗であった。
「SANTAさん、それは泥棒ですよ」後日そのことを話した友人からも間髪入れずの指摘だった。

しかしいわゆる「盗電」が、電柱から課金メーターの間で結線して電気の供給を行うのに対して、この方法は課金メーターを通過した引き込み側の配線から電気の供給をうけ、課金メーターが回らない方法だ。
「え〜」と驚いた私であるが、強電関係者なら誰でも知ってることなのかもしれない。当然日本でも同じことはできる。理屈的は230Vも200Vも同じだ。
知ることが楽しいのであって、置屋や500ペソのバランガイを知っていていることと、オンナを買うことが違うように、課金メーターを動かさないで引き込み側でタダで電気を使える方法を知っていることと、その方法を使って供給をうけ電気代をタダで使うこととは別な話だ。
誰に詳細を説明し方法を広めるつもりも無いので、判る人には判る図を掲載し備忘録にとどめておこう。
日本に電気保安協会という行政法人がある。
これから考えると電気事業保安協会であって、数年置きに漏電検査にやってくるおじさんたちは、本当は盗電検査をしていたのだな?と薮睨みしてしまう。
先日の『上総堀り』で井戸を掘り『電気を無料で使って』『安く建てた家』があれば、フィリピンで生活するほとんどの経費はタダになるということか?「イカンイカン」と想う一方、一度ばかり実験してみたい好奇心がうずく。
そんなことを頭に描きながら、自分の世界に入っていたら声がかかった。
「年間100億にはなるよ」の話。こちらはとんでもなくヤバイ話である。(続く)
大人数でチキンライスを食べる。チキンならフィリピンでも簡単に手に入ります。
ところがフライパンで造っていては、大量に造る時には結構大変な作業。
そこで簡単なチキンライスと、フワフワオムライスの作り方です。
私みたいにケチャップの酸味が好みでな人は、調味料を代えることで別な味付けも可能です。

2月19日、江崎グリコから、レトルトカレー「ちょい食べカレー」とレトルトハヤシ「ちょい食べハヤシ」が発売された。温めずに、そのまま食べられる商品の試食レポートは こちらから>

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