マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition
何やら大本営発表の匂いがプンプンしてきた『ギョウザ事件』である。
昨夜から報道各社が、図を使って、生産工場から日本への流通ルートと、『穴あき』『穴なし』と関東地区と関西地区の『毒ギョウザ』の特徴と手口の説明が一斉に始めたからだ。

この一斉という工場図面を使った説明それ自体が、マスコミにそのまま政府関係からのレクチャーを意味するのである。





テレビ朝日系の『報道ステーション』までも、「関西ルートと関東ルートに共通するものは中国本土」と、中国を『犯行場所』と特定しているのである。

「そうじゃないだろう?」

 『日本の店頭で購入した商品から被害が出てる』ということも、共通なことだ。

ひとつ明らかなことはこの時点で、残留農薬という考え方は消え、事件=犯行という図式に一致してるという点である。





日本テレビなどは疑いも無く『犯行場所』を中国として、『注射による犯行』は工場出荷後のコンテナ積み込みまでの『保冷庫』でおこなわれ、大阪ルートは工場内の『ギョウザの包装パッケージ生産ライン』で行われた可能性が高いと謳われたのである。

そして各社とも日本国内で犯行が行われた可能性も触れながら、『メタミドホス』の入手ができないことを理由に、そちらには退けられるという不思議な事態となっている。

日本テレビでは、注射器による混入の手口も実験されていたのであるが、これを見ていて「あっつ」と声を出してしまった。
注射器を段ボール越しに『包装ギョウザ』に打ち換える際に、注射針と注射器が抜けてしまったのだ。





『注射器』による犯行が『保冷庫』で行うなどということが実際に出来るのか?の疑いである。

これは中国が犯行場所でも日本が犯行場所でも同じだが

1つは、メタミドホスは固体(粉末)が容易に水(液体)に混ざるのか?ということである。

2つは、その溶液が注入ストレスなく注入できるのか?である。

3つめは、マイナス30度で保管しいる状態でのプラスティック包装は、鉄のように硬くなり、針さえもそう容易に入らないことである。





いずれにしても、メタミドホス溶液を造っておいて、犯行現場で注射器で吸い取り注入することは、『犯行の危険性』をおかすことになり、ありえないだろう。
犯行は短時間に迅速に行うため、周到な準備が行われたはずだ。
注射針が凍ってつまっても、注入はできない。
そうだとすると、溶液が入った針付きの注射器を、体温などで暖めながら、わざわざ液剤が飛び出さないように注意して、犯行現場まで持って行くことになる。

犯行場所を『保冷庫』だとすると、マイナス30度の世界でどのくらいの時間針先が凍結せずや結晶化づまりせずに、鉄を貫く強度の針を準備して、注射液を打つことが出来るのであろうか? できたとしてもスパイ大作戦並みの犯行だ。





『ギョウザ包装ライン』に至っては、30人ぐらいがトレイに載ったギョウザ
が流れて来たものを包装に詰める、衆人環視の中で犯行は難しい。
しかも『犯人』にとっては、犯行露見の危険極まりない。

そして、二種類の混入方法をとる必要もないことだ。
犯行は秘密らに露見しにくい『犯人』として、最上の安全な方法で行われるはずだろう。


犯行が日本で行われた可能性を否定する理由に『メタミドホス』の国内入手ができないことをあげた。
しかし、キアポで『勃起薬』を購入して持ち帰ってる諸候からすれば、いとも簡単に中国から『農薬』を持ち替えことはできるわけだ。
計画をもって準備していたものにとっては、その入手は極めて簡単なことだろう。


日本での店頭購入したものに、毒薬を混入をさせることは最も簡単だ。





マイナス30度の世界も、衆人環視も無い環境で、犯行は行える。
包装資材を、ポテトチップの袋を結合場所を引っ張ることで奇麗に開けるように、開けて毒薬を入れシール機で加熱封印すればいい。
注射器で毒薬を注入したものを店に戻すことも可能だろう。

店とは在庫管理も含めて『万引き』には神経質だが、『万戻し(こんな表現があるかどうか知らないが)』には、寛容なものだ。





『残留農薬』ではないとした時点で、『毒ギョウザ』事件として、中国以上に国内事件として捜査がすすめられてしかるべきであろう。

特定の目的を持った集団が、関東・関西2グループで、それぞれのグループが熟考した方法で『メタミドホス』を混入させた。と考えるほうが、自然であろう。
置かれていたのが『生協』とか、事件前にJT株が空売りされていたいたとか、『残留農薬』では無かったことからすれば、国内犯も視野に入れるべきと想うのだ。


まぁ〜 この問題にいつまでもつきあっては居られない。最初から画があり、リークされた内容をマスコミは語っているに過ぎないし、国民の何の疑いも無く鵜呑みにしている。

「なぜだか、冷凍食品が売れないのだそうだ」
「そしてギョウザや、中華料理も売れないのだそうだ」





自給率39%も当分改善は図れないだろう。
私の知る婦人などは「ミサイル防衛に2兆円など使っている場合じゃない!」と叫んでいた。「国を守るために自衛隊は農業をやるべきだ」と

「それは飛躍し過ぎだ」と想う私だが、『中国ギョウザ』と『中国汎用農薬』が、残留農薬と関係ないとすれば、「中国食の安全性」を基に社会混乱の画をかいた者が他に居てもおかしくは無い。





『消費者庁』の新設で役人が1万人も増えるのだと言う。
役所の機関を増やすなら、他の役人と独立行政法人を減らしてからやってもらいたいものである。

耐震偽装だなんだかだで、役人やアルバイトが増える一方では、時代への逆行? いや!いっそう国民全員役人にして、需要に応じた供給をうけるのも悪く無いか? 官僚制社会主義で格差だけが拡がっていきそうである。


毛沢東はその著書『矛盾論』のなかで

「内部の結束を高めるためには、外の敵に目を向けさせる」のようなことを書いていた。

日本と中国両国。どちらが内部矛盾が多く、外に目を向けさせる必要があるのか? 


ゆっくり、遺伝子組み換えが有るのか無いのか不明な政府配給の『小麦粉』を使わず、十勝産『ちほく小麦』と『成分の明確なミネラル水』と『天然塩』でギョウザの皮を造って、ミートホープのような、加工物を添加しない、水で膨らまさない目の前でひいてもらった『ひき肉』と『国内産の生産者の顔の見える有機栽培のキャベツ』でギョウザを自分でこさえて食べながら、ゆっくり関心を寄せて行いきますか。





【追記】

舛添厚生大臣は本日午後、報道関係者を前にして『テロの可能性』を口にしたそうだ。
捜査本部も広範囲で設置される動きがあるようだ。
政府・関係当局の中で新しい動きがありそうである。

『中国食品が危ない』の印象が心深く国民に残される。ことだけは、確かなようだ。




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