マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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久しぶりのGR-Dネタであります。
先日RICOH GR-D2が出たので、少しばかり触れておこうと想います。
まぁ〜新製品の良いところは、RICOHのホームページからご覧ください。

大きく変わったのは画素数と、ノイズが減少したのだそうです。
画素数だけについて触れれば、私としては写した写真を虫眼鏡で覗いて「ドットがどうだ」とか「粒子が………」「ノイズが………」ということは、あまりお構い無い。

あまりお構い無いので、本ブログの読者におかれては「何だ!画像が荒れている」などと、お叱りをうけることを百も承知で掲載してるわけです。
『写したいときに写らない』『シャッターを押したものが写っていない』『一瞬を逃した』『カメラを持っていなかった』のほうが問題なので、『たいした写りじゃなくても、そのときのイメージをできるだけ可能な限り良い状態で残せればいい』わけで、そのときの情景を記録するために、それなりの写るデジカメを常時携行できるほうが大切なのです。




 [ ブログ付帯写真は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



そりゃ〜 Canonの5DだとかNikonのD3、最新ではOLYMPUSのE3も「ピントだ」「速写性も」「画質も」でいいのですが、レンズと合わせて大ペットボトル何本分かの重さの一眼レフを持って歩く気どころか、きっと撮影の機会が著しく減少するでしょう。

今回の旅行でも、ジプニーの窓からカメラを外に出して撮影してると、幾人か「外からひったくり盗まれるからストラップは手に巻いておくように」乗客のフィリピン人オヤジから注意されました。
ホテルでも高額の撮影機材があることが従業員にバレただけでも、生命の危険が伴います。盗難の危険性等日常茶飯事の東南アジア旅行です。『カメラを目立たなく持ち歩き、目立たなく撮影する』いつも心の片隅に置いてあることです。


さてRICOH GR-D2 私としては当面静観。画素数はブログ掲載程度なら800万画素もあれば十分おつりが来ます。娘たちを撮影して大きくプリントし喜ばせては『即合体』の下心もないので、画素数はそう問題ではありません。
単焦点のGR-Dで写した写真を時にトリミングして拡大することもあります。そんなことを考慮してもどのぐらいの画素数で用を足りてるいるのだろう?

RICOH GR-DからRICOH GR-D2に引き継がれなかった機能がひとつあります。
外光パッシブAFとCCD-AFの2本立てAF測距方式。外光パッシブAF方式があったことです。
メリットはより高速にピント合わせができること。
瞬時のタイムラグを感じさせないピントを合わせ、一気押しでシャッターを切れることです。
これは私にとっては重要で、『感じてー取り出してーすぐに写せる』ことは、画質以上に重要なことです。
この機能だけなら、その後のRICOH GX100にも受け継がれています。

RICOH GX100は何故か不人気で、Web店でも5万円の値をつけたところがあります。
なぜ不人気なのかと推測すれば、あのレンズキャップとキャップをつけたままだと「キャプを外してください」のようなコメントが出て、沈胴が勃起しないことでしょう?





ところがあのキャップとあの仕様にはチョイとばかり訳があります。
自分ではRICOH GR−Dを使っていて「そうではないか?」と思い当たる節があるのです。

というのもGR-Dを使っていて故障で修理に出した大方は、沈胴の勃起に関するトラブルと沈胴まわりのトラブルです。そしてあと二つは、エアコンギンギンの部屋から飛び出して撮影したことによる「結露」によるものと、レンズの保護シャッターのトラブルです。

2番目の高温度差のトラブルは当然として、沈胴の勃起のトラブルは、Gパンの前ポケットに入れておいたGR-Dを、いつでも写せる準備と盗難防止を合わせて握ったままで起動スイッチに指を掛けておくことによるトラブルです。ガブガブなポケットならいいのですがそこは中年肥満体、沈胴が伸びきる余裕が無い状態で起動すと、Gパンの生地の力に押さえ込まれてGR-Dが不完全勃起を起こしてしまい『半勃起』で動作不能・破損してしまうことです。

解決策は、抵抗の無いところで起動させるか、ワイコンをつけたままで保管するなどの処置をとればいいことで、気をつけて取り扱えばすむことです。

一定の軸力抵抗力がかかれば電源OFFになって『オート沈胴収容』になる。
そこまでメーカーに求めるというのは、私めの勝手な願望=身勝手というものでしょう?高価になってまでそんな機能を望むべきか?だいたいそんなトラブルを他人様が被っているのかも不確定です?

そしてそれに加えてGR-Dのレンズ保護のシャッター羽が実に弱い。繊細な保護シャッターのビラビラに外から力が加わると、不完全に閉まったり不完全に開いたままになっている状態になってしまいます。斯様「花びらはデリケートなり」でありますが、他のメーカーの沈胴先端でのレンズ保護シャッターはどうなのでしょうね、敏感繊細可憐なレンズ保護シャッターGR-Dの弱点ということでしょうかね? 

この点はGR-D2 では改善されたのでしょうかね?
これが GX100がレンズキャップになった理由では?と想うのは薮睨みでしょうか?

GX100でもワイコンを装着していればキャップ装着の手間もないし、バッグに入れておくのであれば、予めレンズキャップを外しておけばいいことです。 同じことはGR-Dにも言えることです。

確かに GX100やPanasonic DMC-LX1やLX2の収納時レンズ突起部は、不便であります。Gパンに納めようとすると引っかかる。出そうとすると紙幣やメモを掻きだしてしまう。カメラを取り出すたびに『歩くボランティア活動』をしていますが、それもパンツを取り替えれば対策はできます。





話は変わって、もうひとつポケットへの収納ではちょい厄介なのが、外部ファインダーです。しかし外部ファインダーがあると手と顔でカメラを保持できます。手ぶれやスローシャッターには断然強くなる。GX100なんかは下を見たままで撮影を気がつかれずに写せるから何ともいいのです。

要は使い方と使用目的に合わせた収納や、システム構成を考えればいいことです。

GR-Dの故障の箇所も原因にも触れない『GR−D故障が多い』なるBBSを観ます。
「百人のめくらの坊さんと像の話」のような、GR-D BBSもあるのです。

GR-D2 のストロボはオートが定位でなくなったとか? 暗いところでストロボの蓋を押さえつけたままで構えてオート撮影を繰り返した。これを原因とする破損も多かったと言うことなのでしょう?

メーカーは「アンタの取り扱い方が悪い!」とは、おいそれとは言えませんからね〜

そんな点に注意して、カメラ関係のBBSを読みこんでからでも、通常どの機種でも起こりえる初期不良が落ち着いてからでも、GR-D2 購入は遅くはあるまいと想っています。


発売直後のGR-D2 を購入して、紅葉撮影の諸兄が多いとうかがいました。

「やっぱり風景ですか?」です。

確かに日本国内では、他人を撮影するのにも厄介なご時世です。


「な〜に〜このオヤジ〜 変態!トウサツしてる〜」

「ウルセイ!ガキブス。ションベン臭いガキに興味ない。あっちイケ」です。



【参考】http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital/

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