マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

恒例の冬期対策の一つで車のエンジン調整と思い、点検をお願いした。

不良部品が見つかった。道理で燃費が悪い。

「キャブレターだ。」「タイミングだ。」などという死語や化石的な常識は全く用をなさない昨今、そっくり電子コントロール部品を交換となる。

ガソリン代が値上を高進をしはじめて以降、こと燃料に関して敏感になった感がある。イラク戦争を契機にアメリカ大手石油資本と投機筋の思いの侭に、原油価格は自由にされ放題である。




 [ ブログ付帯写真は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



北海道警察の調べによれば、一昨日までの今年度の家庭用灯油タンクからの窃盗は19件に及ぶと言う。

廃墟同然でも持ち家なら対処しようがあるが、借家は灯油(ガス)ストーブ用の排気パイプ程の壁小穴はあるが煙突はない。他人様の壁に勝手に穴をあけるわけにもいかないのである。

ゆえに我が貧き民は、持たないが故にどこまでも金がかかる。
小金持は金を温存し、金持ちはせっせと小銭を巻上げるフィリピンと一緒だ。

珍しくもホームセンターでは数十年間観たこともない、薪ストーブが店頭に並んでいた。



沖縄からグアムへの米軍移設費用の一部の宿舎の建設費が、米国見積もり2000億円のところ、何がどう転んだのか日本国は8000億円を支出するとか………。

そして国土交通省(冬柴大臣公明党)は、ガソリン税(58.6円/リットル)等総額五兆八千億円の道路特定財源を、一般財源に振り向けるとかの気持ちもさらさらない。小泉政権以前に舞い戻りした施策の、中断していた高速道路を造りたいと言う。

片や医師や有名企業への就職を果たした人も含む、奨学金の未支払い額が二千億円に達したとか………一度狂いだした日本の歯車は止まらないのか?

ガソリン税を人口一億三千万人で割り戻せば、一人あたり45万円。道路維持に半分当てたとしても22万円弱。グアムの米軍宿舎関連では、日本の防衛関係の誰かさんの財布に収まった差額支払い額が国民一人当たり4万円弱。

当面選挙と景気に配慮して10%への消費税率アップは見送られそうであるが、医療費が払えないと病院で門前払いの罹病者・傷害者は増えている………。

この冬、凍死者や餓死者の発生が身近な話題になりそうな、同じ日本である。



人間に必要なエネルギーとしての食料と暖房・冷房。
食料・調理と一部地域を除けば、暖房のためのエネルギーなど頭にも思い浮かぶこともないフィリピンであろう。

狭い密集地帯に建てた建造物故に必要なエアコン。家や車の冷房のための排気熱とアスファルト、コンクリートジャングルが気温を上げ、そのための冷房で電気(石油)需要が押し上がる。なんともオカシナ塩梅である。

ヤシの木々が直射日光を遮る環境で、通気性の良い高床式建造物であれば、エアコンそれさえもが無用である。

生活や仕事の環境条件を、自分でコントロールしやすいのは、田舎暮らしかな? 


「何を言ってる! 北海道寒いべさ〜」

「そうですかね?」







コメント
この記事へのコメント
これから先
本当にその通りだと思います。
昔が良かったとは言いませんが、
頭の良い日本人の筈だったのが、
目先の利益だけの追求に追われ行く先不安がイッパイ・・・・。
同じ不安ならフィリピンがドンダケー・・・。
2007/11/19(月) 10:45 | URL | Yamachng #V/z9pnJc[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lovesanta.blog25.fc2.com/tb.php/918-39bb5551
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック