マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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『ざ・マニラ』時代のメンバーと酒を飲んだ。
少し痩せたように想えたが、日本人としては3人目の労働資格を得ようと勉学されているそうだ。
試験はまだ2年先とのことであるが、魂をつめてからだを壊さないように、じっくりと合格を果たしてほしい。

フィリピンに関しては今も尚、事情通や評論家が跋扈しているのであるが、何が定位なのか判らないフシがある。
定位や基本・『正しい』が『何でも在り』に取って置き換えられる。

現象や実際から眺めてみれば『何でも在り』の方が運用上適正合議なものに見えて来る。
基本は基本、筋は筋として、彼の言葉をとおして、法解釈を我が仲間たちに紐解いてくれる日が来ることを願っている。




 [ ブログ付帯写真・地図は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]


そんな彼と比さしぶりに『Monriz』を覗いて観た。
数年前までは『Monriz 2000』と言う名前であったが、何時しか2000は消えてて店内も様変わり。ドアも2重になって開けると即ストリップダンサーの踊りが見られるという形から、クバオの某ローカルディスコに良く似た造りになり、店の広さも倍近くに拡大した。

ステージも客席を割るように細長く突き出していた。
ストリップ++で好色な男たちを楽しませようとすると、こういう店造りになるのかな?とは想いながらも、実際はステージと反対側の左奥の踊り子の溜り場周辺が、常連の特等席のようでもある。

懐かしいスタッフが私たちを目敏く見つけて寄って来て、懐かしさに浸る間もなく、ダンサーを連れて来た。

我がダンサー君、席につくなり「奥さん居る?」の質問。

「居ない」と言うと「ホテル何処?」「今晩行く」と言い出した。
座って飲みだして、一人100ペソも使わないうちにこんな塩梅だから、最近のマニラはローカルディスコで来い、KTVで来い、テンポが速い。

気になって2階席を見学させてもらうと、今までの造りの個室の他に、ダンサーの休憩室兼更衣室であったところに、大部屋の個室が2つ付け加えられていた。

ローカルディスコで死語の『ねるとん』や、裸のダンサーを前にして酒を片手に悶々とする変態プレイや、町会の役員会でもないだろう?
大人数で乱交まがいの触れ合いを求めるグループ客でもいれば、使うこともあるのかもしれない?が、『話が早い』のだから『その場で出来る…………』必要は全く無く、VIPルームもVIP料金も、LDさえその必要性は微塵も感じられない。





閉店後間もなく電話がかかって来た。

「何であなたマニラに居る?」別なダンサーからの電話であった。
ダンサーはダンサー仲間連絡網。クバオからもバクラランからも…………。

ホテルの内線電話のベルが鳴る。「部屋にとおしていいか?」の問い合わせだ。

「…………だからJAL746便で帰国するって言ってるだろう?」


「押すな押すな」状態になるのは、何故か帰国当日の早朝。

無料のライブチャットで仕込みをして来なかったツケが、こういう形で現れる。これも予定無き、マニラの楽しみ方の一つであることには、違いない。






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