マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition
中途退職の場合。いろんな未知数があります。

先日の知人のように在職中業務の延長線上で、会社の傘の下で準備をすすめる場合はいいのです。
いいのですが、同じ仕事やその延長線上であるのならば、中途退職というよりは独立開業と呼んだ方が良いのかも知れません。





同種の仕事や類似の仕事ではなくて、全く異業種の仕事を生業とする場合は、先行きがみえません。
幾ら好きなことといえ、家族の不安は理解できるところです。反対も多いことと想います。

辞めるとなると新スタート「お金は大事だよ〜」です。

退職金などを開業資金にあてた、事業計画などは造らない方がいいですよ。
退職金などを開業や運転資金で考えるくらいなら、宮づかいのほうがいいのです。
なにか退社してやってみたい時には、既にそのプランのためにコツコツと資金も蓄えながら体制を整えるのでなければ難しいものです。





独立開業で退社して、即会社設立などというのはどんなもんでしょうか?
会社を設立した場合は、失業保険は出ません。

また、各種税金保険などは前年度収入をベーストするために、考慮しなければならないこともあります。

そして社会保険から国民保険に変わる場合などは「継続医療証明」なども考慮しなければなりません。

既に安定した収入が見込める場合やその準備が整っている場合を除いて、そのたにも細かく研究しておかなければならないことが有ろうかと想います。


定年退職まえに退職して業をなすとは大変なことです。
しかし、一に長けるひとは十に長けるのです。
現在の殻が窮屈になれば脱皮するしかないわけで、それが「したいこと」で新しい皮が見つけることができればいいですね。





中途退職の話はその辺にして、「家」の話です。

退職金で家を購入したり建てることはあるわけです。
退職金をあてにして、家を建てられている場合もあるのでしょう。
生涯三回立て替えたというひともいるわけですが、年齢を重ねるほどにエレベーターでも無ければ、平屋の家がいいわけでしょう。

フィリピンの家に訪ねて行くことがあります。

幾らで購入したのかを聞くと、以外と高価なのに驚かされます。
「以外と高価」というのは、「値段のわりにたいしたこと無いな」の印象です。

マニラでは一寸お金のある人はコンドミニアムやビレッジですが、やはり「結構するな=値段のわりには…………」の印象です。





【(ペソ×10)=日本の金額感覚】で考えますと、50万ペソ〜200万ペソで土地付きの家は、500万円〜2000万円にあたります。

日本でも土地の値段が影響しますが、マニラから1時間圏内で何カ所か建築直後のものは50万ペソで日本では物置。ちょっとした車庫におちる印象でした。
200万ペソでは、表面は美しいのですが映画のセット、薄い感じがしました。

構造的には、雨風をしのぐことが主眼の建物。ブロックやコンクリート建造物に屋根がかかった雰囲気です。そして建築付帯物として柵や塀が防犯上でしょうか?設置されてるものもありました。

トイレ・シャワー・キッチン。そして熱のこもりやすい造りと素材。どう考えても使い勝手がいいとは想えないのです。

独り暮らしの家を考えてみました。広さは10坪、トイレ・シャワー・キッチン・玄関があって暑さを遮断するために断熱効果に配慮した空間。
「こんなものでいいな」と考えました。荷物があれば物置や格納庫を外接すればいいことです。





「うん!それでいいよ。十分だよ」の建築関係者から意見をもらいました。
これは一寸嬉しい。やっぱり女性のように「見かけ」や「見栄」を一番に考えないのが男です。

「機能を追究すれば、いい家になる」やっぱり男は話が伝わりやすい。


日本の建築で独自の断熱を考えているひとがいるんですね。
ちょっと参考までにURL貼っておきましょう。





【 参考1 】“断熱屋の親父”が造った無冷房・無暖房の家

山本順三さんは、自らを“断熱屋の親父”と呼ぶ。
1937年、富山県生れ。もう69歳のはずだが、まったくそうは見えない。髪は黒々。陽気で、いつも不敵な笑顔を浮かべている。お会いしてから、もう 10年ほどになる。『この本を読んでから建てよう』(三一書房)の著者として紹介された。小柄な体で会釈して照れ気味に「断熱屋のオヤジです」とポツリ。

『この本?』を読んで、この親父さんはタダ者ではないと感服した。本は、まず気象学の詳述から始まる。次に生理学。こんな建築書籍は、後にも、先にも初めてだ。「クリモグラフが読めます」とサラリ。これは縦軸(気温)、横軸(湿度)の線グラフ。彼は形状を見ただけで、地球上のどの国かピタリ当てる。

しかし、これは実に道理にかなっている。建築は、気象、すなわち、その土地土地の風土を抜きにしてはありえない。また、それは人間という“動物”のすみかなのだから、ヒトの生理を無視してもありえない。「この人は、建築学の王道を行っているナ」と深く畏敬の念を抱いた。(紹介文から引用)
http://www.nikkeibp.co.jp/

://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/d/30/index.html

【 参考2 】 (有)ゼットテクニカのホームページ

http://www.z-tekunika.com/

【 参考3 】狭小住宅part.5 ワールドムック589

http://www.monomaga.net/wpp/shop/top.aspx カテゴリ住宅


「だから何なんだ?!」

「快適に住むにかける経費を安くしたいだけです。有ると無いとは2倍の距離です。」

家を建てるにしても借りるにしても、断熱は大切な問題です。
一念発起して隠れ家を手に入れる前に、少し考えてみませんか?












今日は8月29日は「焼肉の日」語呂合わせでそうなのだそうです。
ゆっくり友人と飲みたいですね〜 

「この前の娘。すっかり○○さんと兄弟になっちゃいましたね〜」

こんな無神経なキモイ奴では当然ありませんよ!



そんな話はさておいて、ちょっと書き忘れていました。

出来るなら定年退職まで会社にいて「したいこと」を見つけて、そのための「準備をせよ」と書いて来ました。

ただひとつ例外がありました。
それは「沈む船からははやく脱出しなければならない場合」です。

多くのひとは船長や機関長ではないわけで、船と運命を一緒にすることはないわけです。
船になぞらえた会社組織。
沈み行く船のような状態にしがみついていますと、退職金も給料も満足にもらえない状態がおこります。

わたしの知人でも一人そんなひとがおりました。

彼にも会社の先行きは観えていました。
そうであるが故に転職や新しい生業を考えていたのでしょう。
三ヶ月もしないうちに退職金減額と給与差削減策が会社から提示されました。
それでも会社にしがみつこうとしたひともいたようです。
彼は結局退職金1/2というところで、見切りをつけたのです。


それから「借金はするな」の話もしました。
「有ると無いとでは2倍の距離」です。

しかしこれだって例外はあります。
借金から逃げないで必死でかえす力がスタイルを形成して、推進力になって借金苦から脱出。その勢いで頑張り続けたから財をなしたひともいます。


退職後の生きかたもひとそれぞれあるでしょう。
フィリピンのブログといっても南の地で観たり考えたこと。

厳寒の北の家造りのノウハウが、熱帯の地の南の島の隠れ家作りに役立つこともあるのです。
断熱は北でも南でもおなじ。
そう考えると、一見無縁な興味と想えることも結構役立つこともあるものです。


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2006/08/30(水) 10:59 | | #[ 編集]
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