マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2008/081234567891011121314151617181920212223242526272829302008/10

810-1tandyアブハンには美味いものがある。
酒の肴にはことかかない。

ゆっくりとメニューやお勧めの肴は紹介するとして、今日は肴ではなくて酒の話。
ラム酒『TANDUAY』について。

アブハンは本店と支店がわずかな距離を隔てて、セブシティー・ラモス通り沿いにある。
支店の方が外見奇麗である。夜ライトアップされた建物は、断然支店の方が魅力的である。が、それでもそこに立ち入ろうとしないのは、本店で満足しているし、気のいい中年のウェーターたちがいるからだ。

ウェーターを指揮するのは、原田芳雄似のいいおやじ。
その部下の中堅のオヤジにも気のいい奴は多い。

見慣れない日本人のやることを遠くからじっと眺めては、こちらの望んでいることを察し、頼む間もなくこなしてくれる。

「どうだ!日本人。オマエの心は、お見通しさ!」

そんな心の中の声が伝わってくる。



[ セブシティ レストラン・アブハン ]



客の退けたテーブルを片付けながら、若いウェーターも眼を送ってくる。
ちょっと黙礼。

「だんな!今日も別嬪だけど毎日女が違うじゃないの?」と言わんばかり。

毎日女は違うけど、酒に酔うことだけに夢中になっていて、おとといと今夜が同じ女であることに気がついたのは先ほどのこと。
車に載るようすすめた女性と降りた時の女性が違っている。

正確に言うなら部屋に入った女性と帰って行った女性が違うような気がする。
さては一服盛られたか?


[ 暗闇に映える アブハン支店 ]



「似た女もいるものだ」と想ってはいたが、名前もヘアースタイルも違っているけど、どう見てもやっぱりおなじ女だよな〜。

先日は気がつくと重苦しくゴソゴソやっていたが、酔いと睡魔が勝利した。
当然今夜も、この美人のご婦人より『TANDUAY』が勝利するだろう。

「あたい帰るけどいい?」

「名前は?」

「覚える気がないんだから聞かないで!」



[ アブハン店内 家族や複数で訪れる客が多い ]



ただ。独りでメシを喰ったり飲むには寂しいものがある。
かといって最後まで一緒に食事をつきあえる女性は少ない。
酒を飲むなら、酒豪の友人が良い。かとて女を目的とした男性に、酔うほどに酒を飲む奴はそういない。

それを察したのか、ウェーターが『TANDUAY』にサンミゲールを注ぎにやってくる。

「おとといの女と同じ女かな?」と尋ねてみる。

「おとといはおととい。女は毎晩変わるからね〜」

「ぷふっ」やっぱり男はいい。おなじ一言にも味がある。



[ セブで良く見かけるTANDUAYの看板 ]



セブは『TANDUAY』の看板が目立つ。
マニラでは、サンミゲールかコルトの看板。ここは『TANDUAY』だ。

『TANDUAY』: フィリピンは東南アジア有数のサトウキビ原産国
このサトウキビからラム酒TANDUAYが造られる。
アブハンでは、この『TANDUAY』が1本250PHP で飲める。






● アンヘレスに行って来た友人から連絡が入った。

「すっかり変わっちまってるよ」

なんでもマニラとの人事交流がすすんで、ブルゴスやLAで見かけた女が多数出没してるという。逆にいえばアンへにいたご婦人をマニラやLAで見かけることもあるらしい。

バーファインは1000PHPからと相変わらずだが、50ペソや100ペソのチップどころか1000ペソでも喜ばないダンサーが多いとか?

「SMが近くに出来て、フィリピーナの消費欲は増すばかりだ。困ったもんだ!」

絶世の美女は期待しないまでも、素朴な女性も消えたとすればアンへへの路は増々遠くなるばかりだ。

「いつごろからそんな風になってきたの?」

「サントス通りが舗装された辺りかな…………」


● 愛情に飢えた女・子供は、物欲で心の隙間を埋めようとするという。
男だってSEXじゃ心も癒されなし、女との隙間の距離も縮まらない。

フィリピンパブハマりのオヤジがフィリピンを好む理由に『ボラボラ』がある。「日本でよいしょ!されることのない男にとって」は、自分が尊敬されてるかのような幻想と錯覚。しかも日本語でおだてられると「木にも登る」おもいだろう。

「なにが本音か」男もいい歳になれば、そんなこと位判ってるってもんさ。

ひとの評価で自分を返り観るのじゃなくて、したいことをやっている。
自分のしたいことをやっているから、周りの評価はどうでもいい。
が、たまぁには「ちらっと」外を窺う。

なんてことなくプラモデルや木片が鋼板に変わっただけ、3粍鋼板が火花を散らす。凄いぞエアープラズマ松下電機。次の工作への実験。テストてすと。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lovesanta.blog25.fc2.com/tb.php/557-50923791
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
「酒」に関するページを集めました。
2006/09/20(水) 05:45:26 | 「酒」のトラックバックセンター