マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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今月初め、日本人が殺害されました。
ゴールデンウィーク中の出来事だったことから、知っているひとも多いことでしょう。
多くのフィリピン旅行者からすれば、およそ関係ないできごとと、記憶にもとどまってないのかも知れません。



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日本人だから狙われたというよりは、金銭に関わる出来事と感じています。

地元紙マニラ新聞では、至極当然に在留邦人に関わる出来事は、1000万円を無申告で持ち込んで逮捕されたできごとや、数年前の某ベンディアKTVに関連したホテルでの恐喝暴力沙汰など、日本人に関連する事件として警察発表に基づいて取材報道がおこなわれています。

この殺害の詳細を知ることは、まにら新聞の記事意外ではできませんが、構図としては以下の見方ができるものと想います。

今回は、KTV(カラオケパブ)に関連しているようですが、日本人が資金を提供して店が開業される。また、資金投入したことが公然化できない金で行われた場合や、許認可、営業許可、所有権など、法律上自分が表に出ることができない「オーナー」という名の、曖昧とした資金の提供のあり方です。

フィリピンでも、日本人が会社設立や事業をすることは当然できます。
会社設立にフィリピン人が多く名を連ねる必要や、整えなければならない要件はあります。それらの要件を満たせば、会社の役員に名を連ねることも、資金の提供を貸借関係として明文化することもできます。

しかしどうもそうじゃないこともあるようです。



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フィリピンに日本からお金を持ち込む。それがたとえ100万円でも入国時に申請は必要ですし、送金すれば書類も残ります。

金を何らかの方法で不法に持ち込み、投資?する。他人(フィリピン人)名義で営業許可をとり営業させ、利益を得る。そんなことが背景にあるようです。

JKTVに限らず、女へんで稼いでいた日本人は、入管法改正以降いろんな形で想うように収益を上げられない。これまで揚げられた売り上げや利益が確保できなくなってきています。

利益を揚げることをせまったり、投資にみあう利益の提供を法的には何の裏づけもない「オーナー」として迫る。
この場合の「オーナー」とは、証拠なき資金提供者や法的裏付けのない資金提供者のこと。

法的に無知というより、表に出せない「金」や表に出せない「こと」があるのでしょう。

「法的には俺のものじゃないし、証明もできない。だけど金を出したのは俺だ!」

そんなところでしょうね。



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