マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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「エ〜 あんなところにコーヒー飲めるところあった?」

で、お約束のチャイナタウンコーヒー店です。

本当はコーヒー店とお薬屋さん。それから『フットスパ』のマッサージ店は、沢山あるのです。マニラの歴史の中心地。歴代の支配者がこの近辺に○○人街を作っていた。2年間の日本軍統治時代には、日本人街もあったわけです。



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港と河でつながって荷物もコッソリ運べることから、手に入りにくそうなものでも安い値段でだせる店が集まるのは当然です。

そして特権的立場のお方のし好を満たすために、コーヒーなんかもあっちゃうわけです。
どこかのホテルやレストランの、インスタントコーヒーと湯の入ったコーヒーカップじゃなくて、ちゃんとコーヒーをサイフォンでおとしてくれちゃいます。



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日本に行っていたピナホステス情報をすべてとして信じていた人達も、時間が経てばフィリピン・マニラの姿が見えてきます。
ピナホステスの言うフィリピン・マニラは、彼女の観た・推測したこと以上じゃないんですね。

「フィリピンのコーヒーは、どうしてインスタントしか無いの?」

「それは法律で禁止されてるの!」

てな具合ですね。彼女が悪いのでなくて聞いた相手は、必死に考えうる限りで応えているのです。 彼女が知っているのは、故郷の田舎とマニラのプロダクションがすべて。 理解してあげてください。



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この店ちょっと判りにくいですが、『正宗 小村園珈琲室』といいます。
明日でも時間があればご紹介したい、『正宗 小村園』の隣の喫茶室。
ところがこの『小村園』の方がずっとず〜とメニューが少ないのです。

売れる店はメニューが少ない。定石を地でいく感じがします。

逆に言えば『正宗 小村園珈琲室』の方がメニューは多い。だけど客は他店で購入した「SIOPAO」を持ち込んで食べていたり、あまりここで食事をする人は見かけませんでした。

次回は注文してみましょう。「上海バンスキング」に出てきそうな初老の肌着のオヤジが外で煙草を吸いがてら「ここ魚が旨いよ!」と言ってましたから、まずは注文ですね。



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コーヒーを頼むと、水ではなくて熱いお茶が出てきます。
おもむろにサイフォンでコーヒーをおとしてくれて、砂糖とクリープが「勝手にお好きなだけどうぞ」と出てくる。コーヒーとお茶をフーフーして飲む。


メニュー1メニュー2



どこか下町風情が漂うこんな店、あなたも覗いてみませんか?

【正宗 小村園珈琲室】823 Ongpin St.,Santa Cruz Manila TEL 309-2788









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