マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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マニラでの食事。
私の場合は、食事というより酒の肴であることが多いのです。

「日本」の馴染みの料理………………。

最近は、現地に居住する知人は。外に食べに出なくなったといいます。


日本人旅行者の分散化。減少化にともなって、食材の管理が難しくなっているのでしょうかね?

日本料飲店「美味しくない」という意見を耳にします。



専門店であれば、限定したメニューに対応した食材だけを、売れ行きに応じて仕入準備して行けば何てことは無いのですが、日本食堂、日本レストランと自らを称する、複合的商品、料理を提供する、多品目メニューの店では、食材管理も大変なことでありましょう。


食材管理が上手く行かない。劣化した食材を使い回し日替わり定食などに使って行く。
日本人の評判が落ちれば、現地住民を対象とした低価格の店舗を造ることで乗り切る。の例ではありませんが、劣化した食品材料とは、よほど調理人の腕が冴えないと、安くても誰が食べても不味いものです。


冷凍解凍を繰り返したあげくの、味の無い海老。
大量調理、小分け冷凍保存の、味のしないみそ汁の具材。
熟成ではなく、明らかに劣化した肉。
脂焼けした魚…………等々。

極めつけはごはんの劣化。再用法は、まぜこぜごはん料理。炒めならぬ痛めごはん料理ですかね。チキンライスやチャーハン。しかし売れ残ったジャポニカ米のごはんというのは、予め炊きたてのごはんを粗熱をとって、チャーハン用に保存したごはんとは違って、廃棄物とすべきものまであって、不味いものです。

対処法として考えられたのは、安くする。量を多くする。同意語ですが、「見極めた」として廃棄すべきものをリサイクルされても、『お客様に美味しく食べて喜んで頂く』喜びが客の笑顔として返って来ないのは、調理人としても悲しいことでしょう。

そんなことで知人は、良い食材を厳選して購入し、自宅で自分で調理することが多くなったと言います。




そんなおり確認したいこともあって、かの有名な『とんかつ屋さん』に行くことになりました。

確認したいこととは、『最近セットアップグループの人間が常時屯している』と、当ブログで指摘した日系料理店の店主言うところの「彼はいい青年。昔から知っている。たまたまセットアップグループの運転手をしていただけ、SANTAさんの思い違い」また、同関連会社の社員言うところの「僕の友人」が、昨年12月26日に現地の友人を、マラテから地下の袋小路にあるマカティの同店まで尾行して、どこかに携帯で報告していたということがありまして、その確認のためであります。たまたま、偶然目的地が同じで、食べもせずに何知らぬ顔で店の前を横切り、突き当たって行き場もなく、折り返して同店前を二度通過したということもありますまい。









さてうかがった『とんかつ屋さん』混んでましたね。満員盛況であります。
久しぶりの日本人経営店です。

訪れたのは夜。笑いと話し声で賑やかな夕食どき。久しぶりに賑わう日本人経営店に伺うことができました。

満員で入れない店の前の通路には、テーブルがありまして「ここでいいです」と伝えたのですが「どうぞ中へ」と言うことで、席を詰めていただきました。


酒の肴に豚カツをという趣旨ですから、酒を数人で飲もうということだったのですが、その酒………………SMBしかなかったのです。

豚カツ屋さんのご主人のご好意で、ご自身の飲まれている焼酎を飲ませていただきましたが、長居するつもりでいましたので、ご迷惑の掛からぬように通路のテーブルでもかまわないと申し出た所以です。




注文は、魚フライと、とんかつ、味噌とんかつの3品で、それを肴にということです。

『とんかつ』美味かったですね。

変な言い方ですが、脂身が特に美味かった。

私としては、この1cmぐらいある脂身だけを、衣をつけて揚げて『ポーク脂身カツレツキュー』で出していただいてもいいくらい、美味い脂身でした。

「それじゃ金にならない」と言われるなら、爪楊枝での串揚げで形を整えた商品見合いの価格でも出して欲しい感じです。




脂は揚げることで脂っぽさは無く、実に旨味が拡がる脂身です。

このかつを、塩を貰って食します。脂身がうまいんですからね。肉も然りです。
肉質も良し、管理も良し、揚げ油の管理も揚げの調理も、出すタイミングも良し。専門店のなせる技です。



こう美味いと、塩ですね。

友人は『カラマンシーを皮ごと摺り下ろしてシリを加えて、柚子胡椒ならぬカラマンシー胡椒と塩を混ぜたものならどうだろう』と、頭の中で思い描いていたのです。


美味いね。本当に美味しいね。
パン粉さくさく。肉ジュワー。極めつけは脂身です。


味噌とんかつは、かつが勝っていましたね。『カツ勝つ』です。





この店のことは、もう既に多くの方が書いてありますので、検索してみてください。
ということで私としては、マニラ市、マビニ、エルミタ、マラテ方面からの、『とんかつ屋』さんへの行き方を地図でUPしておきます。

要はパソンタモ通りを右折です。

マニラ市方面からフィリピン国鉄(PNR)ビトクルーズ駅横の道に来た場合には、一方通行の関係でこの道を通りますので、パソンタモ通りの前に見える救急車販売店のある交差点を右折、次を右折、交差点を左折です。




お店のご主人様へのお願いは、客の多い混み合う時間は店の稼ぎ時。
回転率も大きく利益に関係するでしょうから、その時間は除かれるとして、ジンロもしくは、芋、麦、米焼酎を置いて頂いて、焼酎タイムを作って頂けませんかね?

昼、昼食からの夕食までの適当な時間。夕食の済んだ、ちょいと閑散になった時間帯………………。焼酎をストックさせてくれると嬉しいですね。

店外通路の折りたたみの席でもいいのですが、余分な要求はお世話、迷惑な話です。
店の都合に客が合わせる形で、焼酎で衣をつけた脂身揚げ。喰いたいですね。


いや~ 本当、美味かった。感謝、感謝です。




とんかつ屋さんのホームページ http://www.tonkatsu-ya.com/







【拡大】


マニラ市方面からの『とんかつ屋』さんへの順路
















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