マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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『フィリピンで観光客拉致相次ぐ』

『フィリピン観光中の韓国人が拉致…同胞が現地警察官と組犯行』


いずれもYAHOO!JAPANニュースが報じたものです。

ニュースソースは、中央日報日本語版、朝鮮日報日本語版ですが、 一週間以内に報じられたものですから、 検索されればザクザク記事が出て来ます。




事件の概要は、マニラ観光中の韓国人が帰国前に土産を買おうと、ダイヤモンドホテルを出てマラテのショッピングセンターに向かおうとしていたところ、私服を着た警察官が拳銃を突きつけ、「マリファナ不法所持の容疑で逮捕」を告げ、手錠をかけワゴン車に無理矢理押し込んだ。

コンテナボックス(警察施設?)に連れて行った先で、犯行者は韓国人旅行者のバッグに、白い袋をいれて「警察だ。麻薬所持容疑で逮捕する」と叫んだ。

そこに通訳をかう現地在住の韓国人が登場。現地在住で飲食店を営むこの男の説明で「麻薬所持で逮捕されれば、数年監獄へ収監される」「3000万ウォン払えばうまく解決出来る」として、この韓国人の指定する口座へ韓国人家族から送金させた。入金確認後解放された。というものです。



相変わらず、マラテ、マニラ警察では警察官の絡む犯罪が、継続的に発生しているのですが、今回の事件でが、韓国政府の特異な【事件への対応】を見て置くことが、これからのこれらの事件への対処法として参考に成ると考え、ブログ記事として取り上げました。





このような事件は、日本人が絡む事件としてもシバシバ同管内で発生していると聞きます。
現地在住の邦人?が関係した、同胞?が日本人をセットアップする事件は、あまりにも聞き慣れてしまい驚きさえ覚えないほどです。

警察官(フィリピン人)が犯罪をでっち上げ逮捕 → 通訳(事情通)として日本人登場 → 「カネで解決で来る」カネを要求。 この構造。
韓国人でも、日本人でも同じ構造であることがわかります。





しかし、仕組まれたセットアップ。でっち上げのフレームアップ。事象としてはそうなのですが、韓国側の対応は『金品の詐取事件』そうではなかったのです。

【拉致】として認識し、拉致による【身代金要求】として事態を受け止め、対応したことです。

警察官による特権・権力・暴力を駆使した、警察施設を使った【拉致】【身代金要求】




『現地在住者と組んだ、警察官による同胞の拉致、身代金要求』これが韓国の………おそらくアメリカも、イスラエルも、中国も同じ事態が発生すれば、【拉致】との認識で対応を行うことでしょう。これが現在の国際社会の認識と対応で、自国民救助救援の対応です。



【拉致】されて【身代金】を払って、その関係者に


「大したことが無くて良かったですね。」

「本当にありがとうございました。」


なんてことは、「日本」人的? フィリピン的特殊環境? 常識以外では考えられないことです。






数ヶ月前に同じマラテで、アメリカ人を狙ったマニラ警察官のタカリが発生しました。
おもむろにアメリカ人は懐から身分を証明するものを提示しました。アメリカ大使館関係者を示すものであります。

アメリカ大使館。アメリカ政府のご印籠。「ハハ~失礼しました」と、タカリ警官は逃げて行ったとのことです。




この件では、日本在住の友人と話しをしていたものです。

「アメリカ人なら救出のために、艦砲射撃、戦闘機スクランブル発信。海兵隊特殊部隊投入だね」

「てめーらアメリカと戦う気なら本気でかかってこいだね」

「ハハァ~ アメリカ様 失礼しましたしかないよね」と




イスラエルも然り、マカティのイスラエル大使館の入るビル周辺、マニラのアメリカ大使館付近で、写真を撮影していた旅行者なら経験のかる方もいようと思いますが、周辺でカメラをむけた理由で拘束、取り調べというのは、極々当然のことですから………………これが、テロや拉致に対する通常の国家の危機対応や反応ということですからね。



海外でも自国の国民が危害、危機にあった場合には、まず自国民を救うために対処するというのが国際的通常認識です。そのために大使館はありますし、武官も外交官として配置しているものです。


ところが日本の外務省は、他国の主権………………。自国民が拉致されようが答弁対処は官僚対応。日本の外務省、大使館は、自国民であっても一般平民旅行者のためには重い腰を上げようとはしないものです。




ところが今回の韓国の対応は違っていました。
いや、先程も述べたように違っているのは日本だけで、韓国も、アメリカ、イスラエル…………などの国家と同じような対応を、整然ととりました。




身代金を払って、フィリピン警察官による拘束から解放された韓国人は帰国しました。

そして帰国後被害届をもよりの警察に行います。

そこから警察署 → 外交通商部 → フィリピン当局というルートで、対応と摘発がおこなわれました。


ゆえに、私たち日本人でも、Yahoo!などによって、この事件を知ることになるのですが、外交通商部 → フィリピン政府ですよ。

当然ですが、日本人ならどうでしょう? 日本の警察、外務省ならどうでしょう?




これは、日本の警察や外務省を批判しているのではないのです。


犯罪に対する認識の違い。


【拉致】【身代金要求】としてとらえれば、日本でも少しは対応が変わってくるのではと思った次第です。



日本人で例えると、被害にあった日本人旅行者は、フィリピンで行われる現地日本人と組んだ警察官による犯罪を、「詐欺」の範疇としてとらえるのではなく【拉致】【身代金要求】としてとらえ、帰国後被害届を提出し、最寄りの警察に訴えてみる。


合わせてその認識に立って、拉致被害として警察庁や国家公安委員会、親交のある国会議員に相談して行くという方向です。




韓国のフィリピン経済開発援助としては昨年11月21日、マラカニアンでの両国首脳会談で2年間で5億ドルですからね。
これをはじめ、韓国・フィリピンの経済交流も強めて行く方向で進んでいます。


フィリピンから鶏肉が韓国に。フィリピン警察に韓国警察官長期派遣は今年5月から。
アキノ大統領の新恋人は韓国系アナウンサー。
最後は余談ですが、フィリピン人就労者の再入国に関して韓国政府が規制を緩和や、フィリピンから韓国への就労職種の拡大。などという一連の動きがあります。もっと深まりを増しながら、韓国大統領を先頭に市場の韓比両国相互依存、経済協力が深まって行きます。




日本も経済援助はやっていますが、フィリピンでの犯罪への対処はこれまでの通りでした。



これからはこのような事件に巻き込まれた場合は、【拉致】【身代金】として訴えてみる。相談してみる。マスコミやインターネットで【拉致】【身代金】要求の現実を訴えるですね。

北朝鮮の【拉致】と同じような捜査や摘発を求めて、帰国後に動いてみることですね。

ちなみに日本からの警察官の派遣は、2名でしたっけ。





フィリピン・マニラはこれから選挙の時期でもあります。

選挙の時期はそれぞれの陣営から、コネを謳いたい人へはむしんが起こるんですよね。
カネが沢山ある人は、むしんに応えることはできるのですが、カネがないのにコネを謳う人は、【拉致】【身代金】に頼るしか無い。

これから近々の先に、日本人もマラテ、マニラ周辺では犯罪に巻き込まれる可能性が高まるとする、根拠です。

そして、対象と成る日本人旅行者減少の昨今では、現地在住の日本人企業(個人事業者)へ、その方向が移る可能性も拡大してます。




中国人旅行者バスジャック。旅行者の手抜き救出劇の末の、もと警察官である犯人も含めた多数者死亡。

2011年8月23日のマニラの中国人バスジャック事件以降も、マラテ周辺もマニラ警察署管内も、安全な状況は造られていません。

バスジャック犯人が言った「俺だけじゃないだろう。(市民、外国人からタカル、くすねるというのは)システムだろう」の、体質として染み付いた警察のシステムです。


昨年も「マラテの安全」を誰かうそぶくことをよそに、一周年の追悼式の翌日には、事件の本質である現職警官による犯罪への処罰、解雇の逆恨みバスジャック事件を顧みることもなく、単なるセレモニーに終わったパレードの裏で、公然と現職警察官による日本人のパスポート強奪、金銭要求が行われたのです。

時期が時期だけに、国内外に与える影響が大きいと判断したフィリピン国家警察は、謝罪と示談という幕引きが行われました。





そんなこったで、今後はセットアップ=詐欺被害としてではなく、このような事態に遭遇された方は【拉致】【身代金】として、日本警察に相談、捜査をお願いされてはいかがでしょうか。

とにかく事件に遭遇された場合は、拉致発生から身代金受け渡しまでの関係者名を含めた、被害届を帰国後に出すことでしょう。

声を出せば、行動すれば、動く山もあるものです。




今、フィリピン・マニラ・マラテで起きてることは、国籍に関わらず「詐欺」ではなく、【拉致】【身代金要求】です。

あらためてそう考えさせてくれた、韓国政府の対応でした。






















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