マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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何をしている魚屋さんの一場面だと思われますか?

鱗を落としているのではないのです。
これは魚の切り売りのための、場面です。



「そんな!ステーキ用のように輪切りにしたらあかんだろう?」ですよね。



以前から話題にして来ているように、サーモン(鱒)やマグロは、フィリピンでも一般市民も刺身で食べることが普及して来ました。


マグロなどはジェンサンで捕って、良い保管状態で早く消費地に送ることが出来れば、そりゃー地産地消。フィリピンで旨いマグロ刺しが食えるわけです。


しかしその刺身の提供は、マグロとサーモンに止まっています。



なぜなら、マグロは買い付けの主たる消費国たる日本のバイヤーや漁業が、現地で刺身にし味見するための『さばき方』などを、指導したのでありましょう?

かくして、SASHIMIは、キッコーマンとわさびで一対なのです。



ところが、他の魚はといいますと、生と言ってもせいぜい細かく切って酢漬けのマリネ状態で食することが前提です。薄造りであるとしてもカルパッチョのイメージでしょうか?



このように輪切りにされてしまうと、身を薄く皮目から中骨に向かって引くことがしにくいわけです。
当然輪切りされた魚の身を縦に切ることに成ります。

味が違って来ますよね。



それを解決するためには、脂ののっていない小振りの魚で辛抱するか?
脂ののった大きな魚を、丸ごと買って自分の所で、長手方向に冊におろさなければなりません。全部刺身では食べれませんから、真空パックにしてマイナス40度以下の、冷凍設備も無ければ、連日食べなければ油焼けもします。

商売でもなければ、現実的には難しい。


他の高級魚も、SASHIMIやカルパッチョで食べる方法が、一般家庭に定着するには、まだ数年は掛かることでしょう。

カルパッチョ? 矛盾しているでしょう。
現在は、カットのされ方が冊にしたものから切られていないか、もしくは小振りのものに限られているということです。



そんなんでね。たとえ刺身で高級魚を口にしてこられた方々も、果たして旨い食い方や旨い大きさの魚を刺身で食しているのかと言えば、己も含めてはなはだ疑問なのです。

味覚比較の比較対象物が、同じ調理法によって調理さらていない場合もあるのです。



しつこくも、以前フィリピンで旨い白身魚を食したための、知恵の悲しみに入っています。無いなら知らないことと諦めもつきますが、旨いのを一度フィリピンで食べていますからね。



過日、日本食のお店に行って、食通の方に食べてもらったのです。



「これ、こんな味でいい?」

「だめだめ。もっと薄く。ふぐ刺しと同じように大皿に敷いていないと…………」



そのためには、知識や技術もさることながら、包丁も日本から持って行かないといかんようです。



刺身包丁。極低温冷凍庫。きれいな大きなまな板。


なかなか日本の標準的方法でたべることも難しいのでは有りますが………マグロ以外でもそのうち食べれるようになることを、期待いたしましょう。


























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