マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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「フィリピン現地派で、KTVなんて興味ある奴は居ないぜ!」


「然りです。」



日本の入管法改正以降、ここらでフィリピンのKTVの位置づけを、再度整理しておきたかったわけです。


就労先国としての日本。日本への入国が狭まれた今。現地フィリピンのKTVとの有機的構成関係は途絶え。単独で料飲店としての経営形態を再構築しなければならなくなった現地日式KTV。


夜の遊び場として酒場を、日本的概念のままに酒を飲む場としての純化を進むのだとすれば、『可愛い娘』『綺麗な娘』より、不快のない環境で、美味い酒を飲める場で、あって欲しいと願うわけです。

あらためて、店のあり方や歓楽業での位置づけが、問われるべき時期にあると想います。


セブのKTVをはじめ、一部の限られた店とプロダクションが、未だ年間1万人近いフィリピン人ホステスを日本に送り込むことが出来てる現実が、判断を鈍らせているのかもしれませんね。




さあ、写真は私注目の屋台です。

何を売っている店だと想われますか?



「粥?」



不正解。私もそうだと思って近づいたのです。そして混みように何が売られているのか、食べてみたくなったのです。




こんな屋台でも、飲食物の提供の仕方は、店それぞれです。

店によっては、丼をビニール袋(プラスチック)を包んで料理を載せる屋台もあります。丼を洗わないで、袋だけを交換して、再使用するためです。

ローカルな開放型食堂で、皿にもビニール掛けして、メシと一菜を盛りつけるところがありますが、理由は同じです。



少ない食器を洗わないで、高回転で使用する。一つのフィリピンの文化であります。


丼の端に口をつけて、掻き込んだり、汁を啜る習慣のある私には、そういうのは駄目で、やはり器も料理のうちですから、美味しくいただくうえで、味に大きく影響を与えるものです。


どこから来てるのかな?

ドマゲッティの、竹で編んだ笊の上にバナナの葉が敷いて、その上の料理を載せて持って来てくれたところがありましたから、バナナの葉がビニール袋に代わった?と考えるのが自然ですが………バナナの葉を綺麗に拭いて料理の器とすることは、それも有りだと想うのですが、日本でも竹の器であったものが、プラスティック容器に替わったものなどは、何故か風情なく、香りなく、調理や菓子に無味なものを感じるのです。




この屋台は、お客様に丼のままお出ししています。横に簡易な洗浄設備を設けてます。


中には清潔度を問題視する客も居て、洗浄後湯煎したスプーンやフォークにも、不清潔を訴える人もいるのです。
そのためと持ち帰りの客のために、PPの容器や使い捨てのスプーンやフォーク、コップも用意してありました。


飲み水も横にキャンプ用のジョグ付きタンクで、自由にプラスティックコップ、使い捨てコップを選んでこちらも使えるようになっていて、フィリピンでは珍しいくらいに、屋台としての設備が整っているのです。









それで、売ってるものは何かというと、ビーフのスープなんです。
ビーフのスープと、チャーハン状の具入りフライドライス。



「麺は入れる?」と尋ねられて、「はい」と答えると掴んでポイ。
蒸し麺を入れることで、マミーと呼ばれるスープ麺の完成です。


わたし的には、このマミーはいただけない。
ベロベロに湯でられた汁麺も旨くないけれど、学校給食のゆで麺のラーメンより格段の味のおちる、何とも表現し難いゆで麺は、生のような半生のような曖昧な味なのです。




話はいつもの横道に。


以前打立ての麺を、熟成が入らないように、氷を入れた保存袋で、マニラに持って来たことがあるのです。

馴染みの食堂でラーメンを造って食べてもらおうと、持って来たのですが………。出て来たものは、ラーメンスープにその麺を湯がかずに入れたものでした。


フィリピンにも、生麺がないわけではないのです。

そこでも打ち粉いっぱいの、粉だらけの麺は使っていましたから、無いわけではないのです。
そこでも、麺を茹でてスープに入れてます。



それじゃ何故お持ちした生麺を、茹でずに入れたか? といいますと「やわかったから………」とのことでして、この屋台が使っているゆで麺と同じようなものと勘違いされた、というエピソードを思い出したのです。



餅もちっとして、シコシコつるつるで、最後に歯ごたえでプツンと歯で切る食感は、どうも馴染みがないようすで、「旨い麺食べてないぞ~フィリピン人(中国人)」の出来事を思い出していたのです。









わたしの屋台への興味は、屋台には究極があるからです。
限られたスペースは、提供するアイテムに制限が伴います。
制限があるから、材料も制限され厳選できる。省スペースで効率よく。安く・早く・旨くの究極があります。



日本では江戸の大火で、屋内調理が禁止された時期がありまして、屋台文化の発祥となるのですが………寿司も、蕎も屋台文化ですからね。




フィリピンの屋台、食べ物、物価・生活費を尋ねて来られる方が居ます。

ご自分でなさるのか? はたまた、現地のどなたかにさせようとしてるのか? 移住しようとしてのことか? 定かではありません。


でもどんなことでも、一度ご自身がフィリピン現地に入られて、ご自身の目と舌で確かめられた方が良いと想うのです。

特に真実味が多く現実の話ならば、ご自身で確かめられた方が後々悔は残しません。




例え汁麺でも、汁麺が売れてるわけではないのです。汁麺屋の中で比較的旨い店だけが売れている。BBQ(バーベキュー)という焼き鳥屋が売れてるのではなく、旨いBBQハウスが売れてるのです。


物価生活費も然りで、日本対フィリピンで、日本の何分の一とは表現できないのです。それぞれで比較物の比率が異なっていて、しかも品質、グレードの問題もございます。



ぜひ足を運んで、ご自身で必要なものを見つけて、価格比較を行なってください。




「旨い菓子を造りたい」そのためには、どこ産の銘柄のどの粉を使うか?
生クリーム作りはどうするのか? 乳製品やバターなどの原材料はどうするのか?

温度と保菌の問題で、生クリームは断念しカスタードにするのかなど、地産地消とは言いませんが、何がどのくらいの価格で、フィリピンで手に入るのか? ゆえに「コレコレは造れるんだ」くらいは、事前に調べてすすめないと、夢も描けませんからね。 自分の目と舌で確かめることです。




それにしても気がかりなのは、普段料理をして来なかったフィリピン娘と生活されてる皆さんです。 どんなことになってるのかな?です。

わたしは、日本人の女性でも料理の苦手という娘との思い出では………良いことが有りませんでしたからね。

料理を作れない娘というのは、大きな穴の開いた革袋だと想っているのです。













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