マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2017/031234567891011121314151617181920212223242526272829302017/05

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




2ヶ月前から『たこ焼き器』を持って渡航しています。
先月は、グリルパンも持って行ったのですが、今月はそのグリルパンさえ置いて『たこ焼き器』のみになってしまいました。



この『たこ焼き器』が面白いのです。
大阪の家庭には一家に一台あるといわれる『たこ焼き器』ではありますが、「日本全国の一家に一台無い県との境界は、どの辺にあるのだろ?」とオカシナことを考えていました。







99ペソ安そうに想いがちですが、KTV勤務娘の日給の半額
注文後の商品は、写真よりも貧弱で不機嫌になる代物です。
絶対自分でつくる『たこ焼き器』クリスマスの方が楽しい。





世が世で、江戸に徳川の幕府が置かれること無く、豊臣のままでありましたら、標準語は関西弁。そして一家に一台『たこ焼き器』があったことでしょう?
ちなみに、たこ焼きやお好み焼きなど、鉄板系コナモン(粉もの)の境界線は下図の通りです。








当然のごとくこのコナモンは、敗戦後の食料事情でアメリカ占領軍の救援物資として闇市場を主体に放出された小麦粉物が始まりです。
この小麦粉の使われ方が、関西では鉄板系コナモンと関東以北ではラーメン・パンとなって飢えをしのいだものと想われます。



かくして関西の町工場の技術者たちは、銅板を叩きだして『たこ焼き器』を製造し、戦闘機を作っていた関東以北の工場の技術者達は、製麺機をつくりだしたのです。



まぁ~ どうでも良いような話ですが、関東以北では一家に一台『たこ焼き器』は無く、今日に至ってます。
当然当家にも、いままで『たこ焼き器』はなかったわけです。


それが興味大性の一人のフィリピン好きな北国の男は、フィリピンの米価高騰に際して思ったのです。「コナモンで行ってみよう」と………。
てなこともでも無いのですが、小麦粉の方が安価で空腹感が満たせられるので、歯車はコナモンに向って廻り出したのです。



最初は定番のチジミ、お好み焼きからと思われがちですが、自分の味覚に反し、かつ料理の腕にも左右されながら、チジミはフィリピンの娘たちに受けが悪かったのです。セサミオイルの質もイマイチだったのかな?



そこでお好み焼きに進むのではなく、一気にたこ焼きに進んだのです。
後進国の優位性・後発新興の優位性から、途中過程は無視して最新状況にギャロップするようにです。

鉄板やグリルパンでは、お好み焼きもできます。ホットケーキもチジミもできます。
しかし、私の好きなシーフードのアサリや牡蠣を、フランスのエスカルゴ料理に見立てて、バターとニンニクで焼いた「アサリガーリックや、牡蠣ガーリックは造れないじゃないですか?」と、頭の中でスイッチが切り替わったわけです。






ホットケーキミックスは、膨らんできます。





バターとニンニク風味のアサリや牡蠣を突きながらの、ホテルでのパーティーは楽しいのです。
食べ終えた穴に残ったバターガーリックを、ハリソンで買ったフランスパンをちぎって吸わせて食するのが堪らないのです。
そして喉にまとりついたバターを、強い酒で胃に流し込む。これまたいいのです。



エビは穴の上に横たえて焼くこともできます。大きな隙間のグリルパンと見立てられないこともありません。焼肉・しゃぶしゃぶは例の680ペソ、フルボディーマッサージ付きSPAで食べ放題に行けばいいことです。
当然のごとくグリルパン様は、置いて来られたわけです。



なにより『たこ焼き器』が良いのは、『小さな鍋が沢山有る』と考えることができることです。
そして丸いカーブがクルリンと、いろんな具材を入れた調理に最適なのです。

ところが、とうのたこ焼きそのものは、先月も今月も一度もやっていません。

『理由はフィリピンには、タコが見当たらないからです。』


なんて嘘をついちゃいけませんね。

たこはスーパーマーケットに売っています。タダ1パックの包装が大きくて400ペソもしました。いろんな物を食べてもらいたいのです。

そこで中身はタコである必要はないので、イカゲソや野菜、アサリ・牡蠣、ホットドッグと呼ぶ赤いウインナーを2cm程度に切って入れたり、チキンや、コンビーフ、ご飯なんかも入れてみたのです。ご飯には少しポテトスターチを混ぜて、焼き上がり気味の時に醤油を流し入れて、焼きおにぎり風に香ばしく仕上げるとかですね。

野菜はひと湯でしたカリフワラーが緑が綺麗で美味しかったな~、プチトマト焼きや焼き茄子、なんでもありです。

コナの配分やレシピも、チジミ用からお好み焼き配合、たこ焼き配合やホットケーキミックスまで、あれやこれやとフィリピンで手に入る物でやってみたのです。






ホットケーキボール。
はじめてとしてはまぁ~まぁ~でしょう?




日本での『たこ焼き器』の機種決定実験は、4種類目の『たこ焼き器』が届いたところで満足のいく物に巡り会えました。電気式は日本国内用を購入すれば100Vですので、フィリピンで使うとすると変圧器が必要です。韓国製なら200VでOKですが、韓国インチョン経由で購入後フィリピン入りもなんですし、使用後の洗いの関係と重量の関係で第一選考から落ちまして、ホットプレート複合型も重いのでやめまして、極々単純に4番目に届いた鋳物の『たこ焼き器』になったわけです。

重量的には軽量のアルミ鋳物のコーティング『たこ焼き器』ですが、3番目の物は、取手部分がたこ焼き上部の天板高さと水平で、余分にコナモンを注ぐと、流れ出てしまうのです。


何故上部の高さと水平だといけないかと言いますと、たこ穴より余分にコナモンを入れて溢れるくらいで無いと、丸めた時に歪な○になって美味しそうでないのです。そしてなによりもいけないのは、ベーキングパウダーを含んだコナモンをやった時に、膨れて溢れて流れ出てしまうのです。



ということで、ホットケーキミックスを使う場合は、穴の上部より少なめにしてください。これは想定以上に膨れて、大変なことになります。

そこで角形の端部に、数ミリの土手のあるタイプに決定いたしました。
しかも直径43ミリのコナモンボールが出来るタイプです。


直径43ミリはチョットした串揚げモドキも出来ますし、チーズフォンデューもどきも出来るんです。もつ焼きモツ煮込み何でも来いで、小豆あんをいれた『お焼き』も出来ちゃいますからね。


私の『たこ焼き器』との出会いと喜びが伝わってますでしょうか?






娘たちも初体験。形は歪ですが凄くはしゃいでいます。





「それでそれがクリスマスと何か関係あるの」でしょう。


いやいやこれに、ホットケーキを作る要領で、ホットケーキミックス+生卵+ミルク+砂糖+バニラエッセンスをかき混ぜて入れて、丸いホットケーキを作るのです。

体験的注意点としては、ミルクを規定レシピより多めに入れた方が、柔いスポンジができます。強力粉で蜂蜜を入れるとカステラです。液状のミルクがないときは脱脂粉乳、子供用の粉ミルクなんかもOKです。(全体の分量にご注意ください)


ここで出来たホットケーキボールを、1 積み上げる。2 平面的にツリーのように並べる。3 無造作に並べる。して、チョコレート、ホイップクリーム、粉砂糖、ココアパウダー、チョコレート粒、フルーツなどでデコレーションしていくわけです。

ホットケーキボールの中に、チョコやチーズや餡やフルーツを入れてもいいですよ。どうぞご自由に独創的にやってください。
アルミ鋳物にコーティングしているたこ焼き器は、千枚通しを使うとコーティングが駄目になりますので、先の尖った箸を使った方が良いでしょう。


そして出来上がったホットケーキボールは、柔いスポンジ状のほうが口当たりが良いですから、たこ焼きのように外はカリカリなかトロトロにする必要は無いので、火力を落として焦げないようにフワッと作ることです。
以下レシピをリンクしますが、イメージが出来ていればあまりレシピは関係ないことでしょう。ホットケーキミックスを使う場合は、箱の裏に配分が記載されていますしね。

子供さんや娘さんが喜ぶ、みんなで作る『たこ焼き器』のホットケーキボールのクリスマスケーキです。










これは、実験で一緒につくった娘たちや、試食係の娘たちに好評でしたね。
とにかく『たこ焼き器』は想像力でいろんな使い方が出来そうです。
ボールでなくて、そのまま焼いて裏返して、ゲレンデのようになった形状のホットケーキもありのような気がします。二枚焼いて重ねたら間に出来た隙間にフルーツを挟んで、ホイップクリームでデコレーションも出来ますからね。ホイップクリームは子供も、娘たちも好きですからね~


焼き油は、香りの関係でバターかマーガリンでお願いします。丸くしないでデコデコ一枚焼きの場合は、ひっくり返して『たこ焼き器』から剥離しやすいように多めに塗ってください。







上や横には、昨日紹介のサンタを飾ってくださいね。






【関連リンク】








○ たこ焼き器でクリスマスケーキ  レシピは>こちらから
 (積み上げ型たこ焼き器ケーキ完成イメージが御覧頂けます。)

○ たこ焼き器でカステラづくり   レシピは>こちらから
 (生地がカステラが好きな場合は、コチラを参考に)

○手作りクリスマス料理(当ブログ関連記事)は、>コチラから



【参考】http://allabout.co.jp/

















関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lovesanta.blog25.fc2.com/tb.php/1267-99d801e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2008/12/23(火) 15:55:39 |
管理人の承認後に表示されます
2008/12/22(月) 11:08:30 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。