
「朝、食べに行くよ〜」
寝起きが悪いのです。
お仕事が夜だから、500ペソの彼女も寝起きは悪いのです。
「それじゃ私だけ下に食べに行くからね」
そう言ってドアを閉め、ソファーに座って待つこと数分。
モゾモゾ音がして着替えてベッドルームから出て来ました。そして私を見てちょっと吃驚。
下に行かないで、待ってましたからね。
「はい、一緒に行くよ」
昨日の朝食には、そんなことでありつけなかった彼女です。
強引に連れて行くことや、従わせることはしません。
食事の機会を逸すれば腹が減ることは、経験と学習でわかることです。
しかしペットじゃないし、保護者じゃないんだから、全て私に従う必要は毛頭ない。花は野草、出逢った時のままでいいのです。

四ノ宮監督作品『忘れられた子供たち(スカベンジャー)より
中途半端な時間に「お腹が空いた」と言っても、このオヤジは「OK」とは言わないのだな!と、判れば良いのです。
できるだけ普通の人間生活の「朝起きて、昼は活動し、夜は寝る」の合間の適当な時間に食事はする。そういう奴だ!と判って貰えばいいことです。
お腹が空いている時ほどに、自分の食べれる量をわきまえず、山盛りのメニューを頼む娘を食堂で見かけますが、私としては金銭以前にそういう行儀の悪いムダなことをする女は、身分所属階層に関係なく面白くないわけです。
食べれる量や品数を適度に頼んで、足りなければまた頼めばいいことです。
家族や部屋の仲間のために持ち帰るつもりじゃないのなら、余計にそういうのは許せない行為なのです。もったいないですし、経済感覚が貧相で頭が小さすぎるのです。
KTVババエの朝なら、飲み過ぎた気分悪き形相で、ほとんど残すのでしょうが、わが500ペソ娘は食べます。ガンガン食べます。
ただ大勢の周囲からの視線を感じるのにはなれていないようで、照れくさそうに食べてます。
こちらが楽しんで見ていると「う〜ん」こっち見るなの態度をします。
「失礼しました」です。
ですが可愛い娘が………元気よく食べているのを見てると、こちらは嬉しくなってきます。
彼女だけに限らず、青少年少女がガンガン食欲大性に食べてるのは、見ていても気持ちがいいものです。なまじっか遠慮するより、勧めたものを平らげて「おじさんごちそうさま」の方が嬉しいものです。

「いや〜いいね若いから、元気にぺろっと完食で食べましたよ」
と友人に話すと
「そりゃ〜ジャパユキじゃないんだから、普通はちゃんと食べますよ」
とのこと。「ああそう。またまた見識不足、失礼しました。」です。
よく食べた後は、睡眠と運動です。まず身体を締め付けるものを全部外して、掃除の終えた部屋のシーツに潜り込み、二人で寝ることとしましょうか。
米を主体に食事が進みます。貧しければ貧しいほど、金をかけれず簡単なものをおかずに、メシだけを食べて空腹を紛らわすことになります。
でもフィリピンの物価高騰と米の高騰。彼女たちは今頃腹をちゃんと満たしているのでしょうか?
日本でも『増税』で、老人子供は飢えていないでしょうか?
キレやすくなっていないませんか? 絶望の縁にありませんか?
四ノ宮監督作品『忘れられた子供たち(スカベンジャー)』を見ながら、そんなことを考えていました。
こんな時勢だからこそ「当分値上げ額は、最小に控えなきゃな」です。
映画の場面は、ゴミ山にゴミが来なくて収入が無いくて、少女の家庭の食事が、米と塩と水だけであることを映し出しています。
子供は食事ぐらいちゃんと食べたいと愚図りたいのでしょう?
でも母も父もみんな貧しさと飢えに耐えている。それがわかるから駄々をこねずに食べています。
貧しくても優しさも暖かさも………。戦後十数年続いた日本の光景が、そこにあります。
「本当は親こそが子供にちゃんと食べさせたいこと」を、子供にはわかるんですよね。 親の言いつけをちゃんと聞き悟る、賢い子供は可愛いわ。です。
「SANTAさんも、早く子供を作りなさいよ!」
「はいはい」
その前に眠ってるもう一人の子を、何とか起こさんといけませんな。
【動画】忘れられた子供たち(スカベンジャー)クリップ

寝起きが悪いのです。
お仕事が夜だから、500ペソの彼女も寝起きは悪いのです。
「それじゃ私だけ下に食べに行くからね」
そう言ってドアを閉め、ソファーに座って待つこと数分。
モゾモゾ音がして着替えてベッドルームから出て来ました。そして私を見てちょっと吃驚。
下に行かないで、待ってましたからね。
「はい、一緒に行くよ」
昨日の朝食には、そんなことでありつけなかった彼女です。
強引に連れて行くことや、従わせることはしません。
食事の機会を逸すれば腹が減ることは、経験と学習でわかることです。
しかしペットじゃないし、保護者じゃないんだから、全て私に従う必要は毛頭ない。花は野草、出逢った時のままでいいのです。

四ノ宮監督作品『忘れられた子供たち(スカベンジャー)より
中途半端な時間に「お腹が空いた」と言っても、このオヤジは「OK」とは言わないのだな!と、判れば良いのです。
できるだけ普通の人間生活の「朝起きて、昼は活動し、夜は寝る」の合間の適当な時間に食事はする。そういう奴だ!と判って貰えばいいことです。
お腹が空いている時ほどに、自分の食べれる量をわきまえず、山盛りのメニューを頼む娘を食堂で見かけますが、私としては金銭以前にそういう行儀の悪いムダなことをする女は、身分所属階層に関係なく面白くないわけです。
食べれる量や品数を適度に頼んで、足りなければまた頼めばいいことです。
家族や部屋の仲間のために持ち帰るつもりじゃないのなら、余計にそういうのは許せない行為なのです。もったいないですし、経済感覚が貧相で頭が小さすぎるのです。
KTVババエの朝なら、飲み過ぎた気分悪き形相で、ほとんど残すのでしょうが、わが500ペソ娘は食べます。ガンガン食べます。
ただ大勢の周囲からの視線を感じるのにはなれていないようで、照れくさそうに食べてます。
こちらが楽しんで見ていると「う〜ん」こっち見るなの態度をします。
「失礼しました」です。
ですが可愛い娘が………元気よく食べているのを見てると、こちらは嬉しくなってきます。
彼女だけに限らず、青少年少女がガンガン食欲大性に食べてるのは、見ていても気持ちがいいものです。なまじっか遠慮するより、勧めたものを平らげて「おじさんごちそうさま」の方が嬉しいものです。

「いや〜いいね若いから、元気にぺろっと完食で食べましたよ」
と友人に話すと
「そりゃ〜ジャパユキじゃないんだから、普通はちゃんと食べますよ」
とのこと。「ああそう。またまた見識不足、失礼しました。」です。
よく食べた後は、睡眠と運動です。まず身体を締め付けるものを全部外して、掃除の終えた部屋のシーツに潜り込み、二人で寝ることとしましょうか。
米を主体に食事が進みます。貧しければ貧しいほど、金をかけれず簡単なものをおかずに、メシだけを食べて空腹を紛らわすことになります。
でもフィリピンの物価高騰と米の高騰。彼女たちは今頃腹をちゃんと満たしているのでしょうか?
日本でも『増税』で、老人子供は飢えていないでしょうか?
キレやすくなっていないませんか? 絶望の縁にありませんか?
四ノ宮監督作品『忘れられた子供たち(スカベンジャー)』を見ながら、そんなことを考えていました。
こんな時勢だからこそ「当分値上げ額は、最小に控えなきゃな」です。
映画の場面は、ゴミ山にゴミが来なくて収入が無いくて、少女の家庭の食事が、米と塩と水だけであることを映し出しています。
子供は食事ぐらいちゃんと食べたいと愚図りたいのでしょう?
でも母も父もみんな貧しさと飢えに耐えている。それがわかるから駄々をこねずに食べています。
貧しくても優しさも暖かさも………。戦後十数年続いた日本の光景が、そこにあります。
「本当は親こそが子供にちゃんと食べさせたいこと」を、子供にはわかるんですよね。 親の言いつけをちゃんと聞き悟る、賢い子供は可愛いわ。です。
「SANTAさんも、早く子供を作りなさいよ!」
「はいはい」
その前に眠ってるもう一人の子を、何とか起こさんといけませんな。
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