マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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現地フィリピンの貧困層や飲食店からの、市民の生活や経済を薮睨みしていても、マクロ的な推測は出来るというものです。


どこが景気が良いとか、悪いとか?
そりゃ~ 客や市民の動きの変化だけ見ているだけでも十分判断できるというものです。



貧富の差が大きいほどに、大金持ちがいくらもうけて、国家の歳出歳入がどうなりましょうと、貧しい人の懐に廻り回って溢れて来るカネはわずか。
市中に流れる金が少なければ、大金持ちが貧困層から掻き集めたカネで、土地を買いビルを建てましょうが、貧困層を含むカネの還流はおきませんからね。




日本の震災津波災害、福島原発事故から7ヶ月。
フィリピンに渡航する日本人も、それ以前の予約も切れて、日本経済を鏡的に映して来ています。

震災、原発事故以降の日本の経済状況が、フィリピン渡航者にも反映されて来ました。


まぁ~ 関西以南のフィリピンファンの場合は、今だ震災、原発事故以前の延長線上に立つ人々も居ますが、経済圏が関西以南で自己完結しているわけでもなく、じわりじわりと影響が出てくることでしょう。

家電業界は、国内生産や生産そのものからの撤退を余儀なくされ、タイの洪水の影響も、円高の影響もより陰を落として行くことでしょう。





「円高だから海外旅行に行こう」


「日本は暗いから、フィリピンにでも行ってパーっと騒いで………………」




そうは言いましても、行った渡航先のフィリピンの盛り場が、日本人環境下では、盛り上がりに欠けます。


わざわざ海外に来て盛り上がらず、貧しさと客の疎らな、かっての「盛り場」を目に映すのならば、日本国内でも気分転換の選択肢はあるというのが、かってのフィリピンファンの心情でしょうか?






ここに来て、LA Cafe(MBC)や日本食提供店で、これまで見かけなかった日本人を目にします。

おそらく以前も同じような行動をとっていた、フィリピン在住の日本人や長期滞在の日本人旅行者(観光ビザ在留者)なのでしょう。

今までは、短期の観光者、渡航者に紛れて目立たなかったのでしょう。



それが、季節の渡り鳥が旅立って、残された地場に生息する鳥が見えて来たように、見えて来ました。



「酒を飲むでもなく、娘たちと戯れるでもなく何をしているのだろう?」




そんな人たちが目につきます。





日系の料理屋、居酒屋でも同じこと、メシをさっさと食べて出て行くわけでもなく、酒を飲んで居るわけでもなく、日本人の会話や店の会話に耳たてて、置いてある書類を盗み見する。屯しています。



日本人を物色している。旅行者情報を収集している………………そんな感じです。





「何してるのだろう?」





…………解りますよね。





















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店内に入ると………………結構広いのです。


大きさは、マラテのカーボーイグリルくらいの大きさですかね。
2階も吹き抜けで、1階のほぼ半分の面積で客席があるのです。

外見から簡単な作りの椅子とテーブルを想像していたのですが、ちゃんとした木製のテーブルと椅子。
ネットなんてやっているスタッフが居たりして、ちょいとした驚きでした。



娘たちに訪ねると、自らを『エンターテナー』と称していましたが、バクララン周辺のお店には、『インターナショナル エンターテーメント』を謳う店が多いのです。
そこの『エンターテナー』の娘たちは、踊りと歌と接待、エトセトラ。


呼び名はいろいろあるのですがね。
………………まぁ~ そう言うことです。



今回の渡航の目的は…………説明するまでもありませんね。
公費、公人の渡航ではないですから、秘密秘密。
人様に説明する義務も義理もございません。


そこで疲れて一眠り。「起きたら電話してください。」ということで
日没前に目が覚めました。



夕暮れ直後の徘徊で、アイスボックスの量の多いのを確認して飛び込みました。


広い店内に、欧米の殿方が20人程度。
それとGRO……失礼、エンターテナーでしたね。
客に着くなり、あちらで小集団。こちらで小集団。そんなこったでございます。


昼から焼き肉、昼から生肉で、試食、調査で、酒も飲め飲め。
胃も負担の太田胃散。




「軽くビールで、今夜は終わりますか?」ということで、
レッドホースのコルト45。

この類いの、マニラのバーで飲める、ビールやウオッカドリンクの類いの私の適量は1リットル。炭酸入りや発酵しているドリンクは、濃い酒より飲めないのです。

それでレッドホースの小瓶5+1をバケツ買いしまして………これが100何ペソだったか? の200ペソ以下。一本30ペソ換算かな。


それに軽いおつまみ代わりと、お仕事の延長のシシグ試食………………。
どこに行っても同じようなことをやっています。


結果的にはね。二人で飲み食いして、驚いたことに掛かったカネは400ペソを切っていました。
調子が良ければ、ビールを6本追加して……それでも+200ペソ行かずに、一人1リッター追加でしょう。

入場料もなければ、税も、サービスチャージも、な~んにもそれ以外に掛かりませんからね。




滞在時間90分でしょうか?

そうするうちに辺りを見ると、全席アメリカかよ! で埋め尽くされています。
日没から一時間30分後の出来事です。


いや~ こういう混み合う店はいいですね。
混み合うことで、周囲が気にならない。
隣席の分厚い胸と筋肉隆々の腕。ちょいと入れ墨のアメリカ人と目が合っても、そちらも盛り上がっています。ビールを握って、高くかざして目配せで飲めば、それは万国共通のご挨拶です。



かのエンターテナーの女史たちは、と言いますと、それぞれのテーブルに着いてご談笑。
アメリカの男たちの集うバーとは、こんな雰囲気なんですかね?
広い空間に音楽が流れ、音楽をかき消すくらいの笑い声が聞こえる。
横には酒場の女が居て、みんなクシャクシャの表情をして、飲んでいる。
踊りだす奴。合唱する集団………………。


それでエンターテナー君を席に呼ぶのには、カネは掛からないのです。
彼女たちが飲むビールが1本350ペソだったかな?
要はLDですね。彼女たちが飲みたいと言えば、そういうことです。

かとて根性入れてがぶ飲みするでなく、それはそれで呼びたい人は呼ぶ。
飲ませたい人は飲ませる。

何が食べたいでもなく。客と同じものを食べている。そんなお店でした。




居るぞマニラ湾岸に欧米人。
誰かが歌いだせば、米国国歌斉唱ともなるような雰囲気のお店でした。



「居ましたね。」

「仮説通りですね。」



「また来ましょう。」

「はい。」




何か気分が爽快です。




「もう一軒行きましょうか?」


「はい。」




































日本の税務署の調査官ではありませんが、その店の賑わいを計るちょいとした方法があります。

日本ならば、割り箸の数。おしぼりの数。などといったもので、その店の推定客数を割り出して売り上げを予測するといった方法ですが、今は抗菌性の使い回しの箸ですからね。
そう簡単にはいかないことでありましょう?



フィリピンのそれは、氷の消費量。

電気代の高いフィリピンでは、自らの店で大型の製氷機で氷を造るよりも、専門の製氷業者から購入する飲食業者が多いものです。

かくして営業開始時刻前には、製氷業者のトラックが到着し、店に運ばれます。



この氷を自店のフリーザーに入れて保管する店とは、割と消費量の少ないお店。
翌日には、その日必要な氷を注文すればよいのですから、買った氷を電気代を掛けて保管する必要もないわけです。

そこで登場するのが、大型のアイスボックス。
日本ではレジャー用の、釣りやキャンプで使っている、大型の保冷ボックスですね。


マラテのアドリアティコとマラテ教会を結ぶ道路上の、BBQ - AKASAKAでもこの氷の使用量に着目していました。

この氷は、ビールなどの飲み物に入れるほかに、ビールそのものを瓶ごと冷やすなどという使い方がされます。


その他、堆く積まれたビールケースに入ったビールの空き瓶が、外にでも積まれていれば、売り上げ推定量もわかるのですが、これはこれ。
空き瓶や空箱は盗まれますから、以外と店内保管が多いものです。

そんなものからその店の、推定客数や売り上げ額はわかろうというものですが、私たちは税務官ではありませんから、旅行者としてはどうでも良いことです。


問題は、初めて入る面白そうな店を外から物色するのには、ちょいと参考になる尺度です。


賑わう店。料飲店。バーなどの店。
賑わうには賑わうなりの理由があろうというものです。
料理が旨い。飲み代が安い………………エトセトラ。


無闇に一軒づつドアを開けて入っても、時間帯や曜日によって、その店の賑わいは判断できないものです。


この店は、店の外に大型のアイスボックスが10個近くもありましたからね。
期待感多しでありました………………。


































閉店前のCafe HAVANA









Cafe HAVANA………………マラテ・アドリアティコにあった、カフェ・アドリアティコのグループ店でありました。

それが、ひと月ほど前であったでしょうか? 閉店いたしました。




このお店。私め、結構好きだったのです。

アドリアティコ通りの命名の由来となっている、カフェ・アドリアティコも落ち着けて飲めて好きだったのですが、それが小火騒動。そしてやっとの修復と開店と思いきや、今度は、真向かいのCafe HAVANAの閉店ですからね。




考えられる要素は、例の牛の店同様、欧米人が来なくなったから?

アメリカ人に聞けば、大使館から『マラテ、マビニ、エルミタ地域へは立ち入らないように』という注意がされているからとか。

それを裏付けるように、これまで見かけたアメリカ人の姿は、この界隈では、すっかり見かけられなくなってしまいました。



どの時点からか? 

定点で定期的に写真を撮影して行くと、その場所の変化が見えて来ます。

ブログの再構築の目的で、古い記事や写真を眺めていると、懐かしさやその場に居た人との会話や情景さえ思い出します。
それが再構築が、いっこうに捗らない理由なのですが、これがとても楽しいのです。

記事にして2100件。写真にして5000枚。「やっぱりブログやっていて良かったわ~」です。



その記事の中に、定点地点としてMBC(旧名 LA Cafe)もあるのですけど、それが表から撮影した入り口の写真に、ある時点から客が写っていない写真が出てくるのです。
客どころか最近は、店の警備員も写っていない写真があるのです。
ドアの中に入ってしまっているんでしょうね。

人が通るまで待って写しているわけではないので、渡航の都度MBCの前を通るたびに撮影する。これだけのことなんですけど、それまでは店内外を出入りする客や従業員などが写っていたのですが、ある時から、意図的にそういう瞬間を待たなければ、人を撮影できない状態が発生してきたわけです。

意図して写していませんから、昨今は単なる店舗の外装写真になっています。




この一年くらい前ですかね。

何故にアメリカ人は、マニラ湾岸域の、マビニ、エルミタ、マラテから消えたのか?

その地域への立ち入り禁止の呼びかけの原因が取り除かれるまで、同地域のホテル以外では、アメリカ人を見かけることは、ないのかもしれませんね。



その注意の呼びかけとは、何を指しているものなのでしょうか?
まぁ~ 想像力たくましくお考えください。






福島第一原発の事故。アメリカは半径60キロ圏内への立ち入りの禁止と避難。帰国を即座に日本在留アメリカ人に呼びかけました。

そのとき日本政府は、半径10キロ圏内は………………。半径15キロ圏内は………………。でしたからね。


最大被害想定で避難させ、安全が確認されれば避難範囲(危険範囲)を縮小して行く。当然のようですが、実際は違っています。

こんなことからも、それぞれの国の外国での、自国の国民に対する安全対策への対応の違いとして、大使館や政府の考えが見てとれるものです。









なつかしきCafe HAVANAの店内




























「ワニを食べに行く?」

「何?ワニ?」



「この前捕まえた、大きなワニ」

「イヤ~ン。ワニ」




ワニは冗談としても、相も変わらずシツコく安旨のステーキを探しているのです。

グラム辺り100ペソ程度の価格を想定し、ガ~ンと分厚く熟成した旨いステーキをマニラで………………なのですが、ここに来て食肉加工業者から、目から鱗が落ちる加工品が出て来たのです。



「なにこれ?」

「Wagyuu」



国産和牛なのだそうですが、見た目は牛の赤身肉。
これに日本の加工技術を駆使するのだそうです。

赤身肉に牛の脂身をインジェクションする。
元の肉となる牛の素材は、フィリピン地元のカラバウ(水牛)。
この国産水牛に、日本の和牛と同じような霜降り加工技術
脂身インジェクション技術を使って、国産和牛肉を造っているとの話です。

かくして出て来た肉が『フィリピン国産和牛肉』です。





フィリピンから日本に嫁いでいた娘さんが、当初牛肉を食べなかったのだそうです。
彼女の頭の中では、牛肉は不味いもの。豚肉も然りでありました。
今では、いずれも大の好物です。



「日本のは美味しい。」

「日本の牛肉は違う」



なのですが、彼女の食べていたフィリピンの牛肉からうけていた『牛肉』『豚肉』の印象が、大きく変わったわけです。


フィリピンでも、アメリカ産の牛肉やオーストラリア産の牛肉と、フィリピン産の水牛肉の価格は、かっては大きな開きがあったと聞きます。
味が違うから、価格も違う。当然のことであります。

そこに、この「和牛」化技術が入って来た。

現在では、「国産和牛」と輸入USビーフの価格は、遜色のないものになっているようです。
詰めて言えば「国産和牛」は、価格競争で納入先への融通が利くようでもあります。






納品先も伺いました。

「国産和牛」ね。

「国産和牛」ステーキ、「国産和牛」焼き肉の名前で、あなたも食べられているはずですよ。




「美味しいね『国産和牛』」




たしかに、フィリピンで国産和牛と言えば、フィリピン産ですよね。



かっては日本のファミレスでも見かけた、サイコロステーキ。
結着剤を使って雑肉を固めたものでした。
いまはこんな、フィリピン「国産和牛」もあるんですよね。
なんせ、元はと言えば日本の加工技術です。





【追記】このテーマについて、数多くのコメントをいただいています。

私としては、食肉や魚類の加工技術の向上には賛成です。
また、深海魚が別名で、回転寿しや食卓の登場するのも、消費者が理解すれば結構なことです。

それが先細る、食料資源の確保や、拡大につながれば良いと思っています。

安全な食料を、美味しく加工し、消費者のニーズに応えて提供する。
食料の確保がますます難しくなる日本を、飢えさせない。旨いものを安価で安定的に確保する。

当面の日本をはじめとする世界の課題となることでしょう。


世界は自国通貨の交換レートを、抑制することに向かっています。
結果として、食料品などを輸入に頼る国は、インフレ・消費者物価は高騰し続けることになるでしょう。

飢えと争乱。暴動と略奪。世界が不安定な状況に向かっています。

自国民の食を確保することは、国の安全を考える国民としては一義的な命題です。




尚、コメントの公開はしばらく行いませんので、ご了承ください。







































JAL745便。成田発マニラ行きの週末の搭乗光景です。

何か感じますでしょうか?


私は意外に感じたのです。


と言うのも、PALの関係もあり。週末ということもあり。
もっと混んでいると想定していたのです。
ところがご覧の通りです。



先日、旅行関係の方と話す機会がありまして、昨年の日本人のフィリピンへの渡航は30万人とか? それが2万人ずつ毎年減少をして来て辿り来た現在という説明でした。

30万人というのも、フィリピン入国での日本国籍の入国者総数でしょうから、フィリピンと日本を頻繁に行き来する人も含まれた数なんじゃないですかね? 観光目的に限定すれば、いかがなものなのでしょう?




「最近、いつもこうなの?」


「週末ですから………」とは、JAL関係者の話です。




平日は……業務や公用、社用の方が利用するということでしょうかね?



週末が、搭乗者数が少ないというだけではなくて、その多くはフィリピン人と欧米人。

友人の言っていた、タイの災害やヨーロッパ経済不安。
各種増税、社会福祉制度破綻と個人消費抑制の生活者自身の対策傾向。



「半年先は………………」



かなり、真実味が増して来ました。







































ブログをご覧いただき、ありがとうございます。



地図や紹介の店舗など、経年とともに廃業した店舗記事など、実情に合わないものが出て来ています。



ブログですから、Web上の日記としての意味もあります。
ブログの再構築をはじめてみると、古い記事では懐かしくも、その当時が蘇ります。



そんなわけで、サイドメニュー掲載の地図や記事などから、逐次再構築を進めています。



ご不便をおかけしますが、ご容赦ください。




















フィリピン入国書類の記入方法です。



ここ数年間の財務省と入国管理局のあれこれの後、今は折衷案で落ちついています。
OCR読み取り電算入力記録化も設備や予算の関係で、おいそれとは行かなかったのですね?
2011年7月現在以下の通りです。




【入国書類】




(入国カード)





[拡大する]




(出国カード)





[拡大する]





(税関申請書)





[拡大する]





英文記入例



[拡大する]






【フィリピン入国書類の記入方法】










1、下のリンクから 鶴丸JALの『JAL TV』に飛んでください。

  http://www.jal.co.jp/jaltv/travel/


2、画面右側の【国】を、【アジア・オセアニア】を選んで、スクロールバーを下げて
  [フィリピン]入国書類のご案内を選んで、動画を表示してください。



 JAL機内で流れている、【[フィリピン]入国書類の記入方法】が映し出されます。



出国時の出国カードは、入国カードと同じ記入方法です。





フィリピン旅行の安全をお祈りします。それでは、良い旅を。


























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