
3月25日電撃的なニュースが飛び込んできました。
要約すると『マラテで日本人経営者が、17歳の少女に強制的に売春行為をさせていた』というもの。
国家警察に、日本人経営者に監禁され売春をさせられていた少女からの救出の訴えで、犯罪の巣窟となっていたマラテ『エンジェルハート』を急襲のうえ救出。とされる事件です。
これにはフィリピンの入管当局最高責任者も『国外退去だけではなく、フィリピンの法律に基づいて、しっかり刑罰を償わせてから国外退去させる』考えをTV、新聞で記者発表していたわけです。
この時点から「あれ?」の想いが私の中にはありました。
というのも既に別の容疑で、奮闘社長も奥様も既に逮捕されていましたからね。それでもマビニの『エンジェルハート』は、スタッフだけの力によって営業が2月中は行なわれていたのです。
薄々伝わり来る奮闘社長の近況を聞く中で、17歳の監禁のうえ売春させられていたとする、少女の人なりが伝わって来ました。
そして、少女?の写真も見ることが出来ました。

マラテ・マビニ 街を歩く人を見掛けることは少ない
実は今回のブログにも「17歳の少女」の顔写真を掲載しようと想ったのです。当然目線挿入や顔の一部を隠して、公開しようと想ったのですが、人権に配慮したこれらの画像修正作業が、彼女の顔の印象からうけるものを大きく疎外してしまうことになって、顔や表情から伝わるものをお伝えできないという、徒労に終わってしまったのです。
簡単に言うと私の印象は「27歳?」
誰が見ても17歳には見えないことです。
魔法使いのおばあさんのようなへしがれた鼻、口角は下り、上唇が極端に薄く下唇の厚い唇。目は左右のバランスに欠けたひねた女。そんな印象でした。
なにも奮闘社長のかたを持つつもりで書いているわけでも、恣意的にゆがめて書いてるわけでもないのです。
友人が見るなら一見して『泥棒顔』、私が『エンジェルハート2』に行っていたら、指名どころか近くに呼ぶのも不快な、女性の顔から判断した人なりです。
好感のエンジェルハートでしたが「こんな表情の女をホステスとして良く採用したな」の印象でした。
そして同僚ホステスから聞かされる話は、
○ 軟禁状態でも何でもなく通常のGRO同様に通い勤務していたこと。
○ 14歳の時に男の子を出産し、その子が今年で5歳になること。
でありましたから、その後3月のネットやTV,新聞報道には驚いたわけです。
彼女たちの話どおりだとするとこの時点でも、軟禁され強制的に売春をさせられていたとされる17歳の少女は、19歳の経産の女性であったと考えられます。
そして、マラテ教会近くの九州(旧本州)2階の『エンジェルハート2』は、以前のKTV店であった時から何度と呑みに行っていましたから、客席と障子で隔てられた、奥のスタッフルームも物置も店舗の構造を知ていますから、監禁?にも疑いを持っていたのです。
『エンジェルハート2』が韓国人オーナーから居抜き買い取りを持ちかけられる以前から、その店が潰れていく過程さえも既にブログにも書いて来ています。
そして驚くことには、今回収監され裁判が継続されている事件では、この『17歳の少女の監禁・強制的売春斡旋』では、起訴もされていないとのことです。
それでは何故保釈されないのか? それ意外の起訴罪状も一切認めないで徹底抗戦のもようです。
すべてが奮闘社長にとっては濡れ衣で、無罪であれば当然の心境でしょう。
何者かにより仕組まれた通報と逮捕劇。『エンジェルハートセットアップ事件』の底流に流れるひとつの摩訶不思議な側面です。

事件を告げる当時の現地報道サイト
私としては、J−KTV業界の内情には全く興味がありません。
いずれ日本式KTVなどという形態は、接客女性を置くバーとしては消滅して行くことでしょう。少なくとも現在のシステムや形態を継続する限りは、そういう憂目にあるものと想っています。全く高額なばかりで面白く無い。その場で呑むこと自体が不愉快なのだから致し方有りません。
韓国式KTVやお持ち帰りの出来るKTV同様、SEX産業への純化を図ろうとしても、これまた料金設定などで無理が発生することでしょう。
何故なら………。今マニラのローカルSEX産業でさえもが、息も絶え絶え瀕死の状況下にあるからです。(詳細は後日)
そして2月の段階でさえ『エンジェルハート』だけが盛況であって、経営の成功の結果としてマラテ2号店が開店したのだと、私は想っていなかったのです。
合わせて直情感情型に「エンジェルハートの奮闘社長が、調子に乗っていたから仕組まれた」とも想っていません。
たとえ誰かが「不快な奴」と奮闘社長を考えたとしても、セットアップの実行を行なうことと、考えることの間には飛躍と大きな隔たりが伴います。
常識的経営感覚を持ち合わせている人なら
『何故日本人がフィリピンに来なくなったのか?』
『日本人旅行者は、どこでどのようにフィリピンを楽しんでいるのか?』
と考えれば、『自分のラーメン店の向かいのラーメン屋が長蛇の列で繁盛していたとして、そのラーメン屋を何らかの謀術を策して潰したところで、近所にうどん屋もそば屋も、洋食屋も寿司屋も、そしてコンビニもあるなかで、自分の店に都合良く客が来てくれると考えることは通常あり得無い』と考える。
相手を放逐することが自店の繁盛に繋がると、イコールで思い浮かべることは無いでしょう。

普通そういう状況下で導かれることは、向かいの繁盛店から学び、自店の欠落している点の分析を通じて、味や接客サービスの教訓化であったり、品質の高度化し業況を好転させようとする正攻法です。
客には脚がアリ、羽根も有ります。マラテやエルミタだけでなく、パサイやマカティ、ケソン、カビテ………楽しくて安ければ何処にでも行くことでしょう。そしてJ−KTVの客がJ−KTVに行かずに、ローカルディスコやローカルKTV、K−KTV、LA娘を横に数人でホテルで呑むこともある。と考えれば、相手の放逐=自分の利益とはならないと、誰もが考えることです。
対経営戦略的に、そして「生意気」「調子に乗っている」からという理由だけでは、通常の感覚からセットアップという発想が出てくるはずもないものです。
しかしそこまでマラテ・マビニ周辺でのJ-KTVの経営は、切迫した状況にあったとも窺えるのです。
聞き及ぶところでは、裁判の過程で検察側証拠として犯罪を証言した日本人の名前も出てきているそうです。
今どこにも、フィリピンの日本人社会の経済状況を好転させる要素はありません。
KTVのみならず、料飲店でも日系企業でも、業況の悪化は著しいものが有ります。
この日本人が日本人をハメルという前代未聞の事件がもたらしたものが、マラテ・エルミタのJ-KTV=やくざ企業というイメージを強く印象づけ、セットアップを恒常的に駆使する店舗として日本人客離れを加速し、マニラのKTV等日系風俗業界に与えた影響の大きさを、傍からみることができるのももう一つの事件の側面であります。
経済状況の悪化が、いっそうフィリピンを『予期できない危ない状況』にしていることを感じています。
日本人によるセットアップは、最近パサイのホテルでも発生しています。
「○○テーブルの○○様が歌います。夜のギンギツネ、どうぞ」
「この人○○さんて言うんだ」
名前とホテルが判れば、不心得者にはセットアップの下調べは、完了のことでしょう。
フロントから部屋に電話を繋いでもらって「さっき一緒した○○KTVの○○です。貴方に会いたくて来てしまいました。お部屋に行っていいですか?」
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これにはフィリピンの入管当局最高責任者も『国外退去だけではなく、フィリピンの法律に基づいて、しっかり刑罰を償わせてから国外退去させる』考えをTV、新聞で記者発表していたわけです。
この時点から「あれ?」の想いが私の中にはありました。
というのも既に別の容疑で、奮闘社長も奥様も既に逮捕されていましたからね。それでもマビニの『エンジェルハート』は、スタッフだけの力によって営業が2月中は行なわれていたのです。
薄々伝わり来る奮闘社長の近況を聞く中で、17歳の監禁のうえ売春させられていたとする、少女の人なりが伝わって来ました。
そして、少女?の写真も見ることが出来ました。

マラテ・マビニ 街を歩く人を見掛けることは少ない
実は今回のブログにも「17歳の少女」の顔写真を掲載しようと想ったのです。当然目線挿入や顔の一部を隠して、公開しようと想ったのですが、人権に配慮したこれらの画像修正作業が、彼女の顔の印象からうけるものを大きく疎外してしまうことになって、顔や表情から伝わるものをお伝えできないという、徒労に終わってしまったのです。
簡単に言うと私の印象は「27歳?」
誰が見ても17歳には見えないことです。
魔法使いのおばあさんのようなへしがれた鼻、口角は下り、上唇が極端に薄く下唇の厚い唇。目は左右のバランスに欠けたひねた女。そんな印象でした。
なにも奮闘社長のかたを持つつもりで書いているわけでも、恣意的にゆがめて書いてるわけでもないのです。
友人が見るなら一見して『泥棒顔』、私が『エンジェルハート2』に行っていたら、指名どころか近くに呼ぶのも不快な、女性の顔から判断した人なりです。
好感のエンジェルハートでしたが「こんな表情の女をホステスとして良く採用したな」の印象でした。
そして同僚ホステスから聞かされる話は、
○ 軟禁状態でも何でもなく通常のGRO同様に通い勤務していたこと。
○ 14歳の時に男の子を出産し、その子が今年で5歳になること。
でありましたから、その後3月のネットやTV,新聞報道には驚いたわけです。
彼女たちの話どおりだとするとこの時点でも、軟禁され強制的に売春をさせられていたとされる17歳の少女は、19歳の経産の女性であったと考えられます。
そして、マラテ教会近くの九州(旧本州)2階の『エンジェルハート2』は、以前のKTV店であった時から何度と呑みに行っていましたから、客席と障子で隔てられた、奥のスタッフルームも物置も店舗の構造を知ていますから、監禁?にも疑いを持っていたのです。
『エンジェルハート2』が韓国人オーナーから居抜き買い取りを持ちかけられる以前から、その店が潰れていく過程さえも既にブログにも書いて来ています。
そして驚くことには、今回収監され裁判が継続されている事件では、この『17歳の少女の監禁・強制的売春斡旋』では、起訴もされていないとのことです。
それでは何故保釈されないのか? それ意外の起訴罪状も一切認めないで徹底抗戦のもようです。
すべてが奮闘社長にとっては濡れ衣で、無罪であれば当然の心境でしょう。
何者かにより仕組まれた通報と逮捕劇。『エンジェルハートセットアップ事件』の底流に流れるひとつの摩訶不思議な側面です。

事件を告げる当時の現地報道サイト
私としては、J−KTV業界の内情には全く興味がありません。
いずれ日本式KTVなどという形態は、接客女性を置くバーとしては消滅して行くことでしょう。少なくとも現在のシステムや形態を継続する限りは、そういう憂目にあるものと想っています。全く高額なばかりで面白く無い。その場で呑むこと自体が不愉快なのだから致し方有りません。
韓国式KTVやお持ち帰りの出来るKTV同様、SEX産業への純化を図ろうとしても、これまた料金設定などで無理が発生することでしょう。
何故なら………。今マニラのローカルSEX産業でさえもが、息も絶え絶え瀕死の状況下にあるからです。(詳細は後日)
そして2月の段階でさえ『エンジェルハート』だけが盛況であって、経営の成功の結果としてマラテ2号店が開店したのだと、私は想っていなかったのです。
合わせて直情感情型に「エンジェルハートの奮闘社長が、調子に乗っていたから仕組まれた」とも想っていません。
たとえ誰かが「不快な奴」と奮闘社長を考えたとしても、セットアップの実行を行なうことと、考えることの間には飛躍と大きな隔たりが伴います。
常識的経営感覚を持ち合わせている人なら
『何故日本人がフィリピンに来なくなったのか?』
『日本人旅行者は、どこでどのようにフィリピンを楽しんでいるのか?』
と考えれば、『自分のラーメン店の向かいのラーメン屋が長蛇の列で繁盛していたとして、そのラーメン屋を何らかの謀術を策して潰したところで、近所にうどん屋もそば屋も、洋食屋も寿司屋も、そしてコンビニもあるなかで、自分の店に都合良く客が来てくれると考えることは通常あり得無い』と考える。
相手を放逐することが自店の繁盛に繋がると、イコールで思い浮かべることは無いでしょう。

普通そういう状況下で導かれることは、向かいの繁盛店から学び、自店の欠落している点の分析を通じて、味や接客サービスの教訓化であったり、品質の高度化し業況を好転させようとする正攻法です。
客には脚がアリ、羽根も有ります。マラテやエルミタだけでなく、パサイやマカティ、ケソン、カビテ………楽しくて安ければ何処にでも行くことでしょう。そしてJ−KTVの客がJ−KTVに行かずに、ローカルディスコやローカルKTV、K−KTV、LA娘を横に数人でホテルで呑むこともある。と考えれば、相手の放逐=自分の利益とはならないと、誰もが考えることです。
対経営戦略的に、そして「生意気」「調子に乗っている」からという理由だけでは、通常の感覚からセットアップという発想が出てくるはずもないものです。
しかしそこまでマラテ・マビニ周辺でのJ-KTVの経営は、切迫した状況にあったとも窺えるのです。
聞き及ぶところでは、裁判の過程で検察側証拠として犯罪を証言した日本人の名前も出てきているそうです。
今どこにも、フィリピンの日本人社会の経済状況を好転させる要素はありません。
KTVのみならず、料飲店でも日系企業でも、業況の悪化は著しいものが有ります。
この日本人が日本人をハメルという前代未聞の事件がもたらしたものが、マラテ・エルミタのJ-KTV=やくざ企業というイメージを強く印象づけ、セットアップを恒常的に駆使する店舗として日本人客離れを加速し、マニラのKTV等日系風俗業界に与えた影響の大きさを、傍からみることができるのももう一つの事件の側面であります。
経済状況の悪化が、いっそうフィリピンを『予期できない危ない状況』にしていることを感じています。
日本人によるセットアップは、最近パサイのホテルでも発生しています。
「○○テーブルの○○様が歌います。夜のギンギツネ、どうぞ」
「この人○○さんて言うんだ」
名前とホテルが判れば、不心得者にはセットアップの下調べは、完了のことでしょう。
フロントから部屋に電話を繋いでもらって「さっき一緒した○○KTVの○○です。貴方に会いたくて来てしまいました。お部屋に行っていいですか?」
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