マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition
一昨日は、嫌な話をうかがいました。
確実に定職のないフィリピン長期滞在者の生活困窮化が顕著化し、かってのフィリピン系現地派メンバーにまで、その端緒が見え始めているのです。

ことは、ごく周辺にまで及んできました。

わずかなりにも業らしきものを営なんで居いて借財の返済に詰まった吾人などは、継続的収入のあてになる顧客の携帯電話のコールには出るものの、ネット仲間からのわずか数万円の借財には「踏み倒し」で対応し「居留守」や、電話番号をかえるなどは、これまでもあったことです………。


原因は………この間のフィリピンの諸物価高騰と、日本での官製不況の影響でありましょう?

絶対的に蓄財がある場合や、日本からの継続的収入の充てのある方ならいざ知らず、日本にあるアパートや店舗の想定した賃貸収入は、入居者が減少し予定の収入が確保できなくなって来ています。

一方フィリピンで言えば、諸物価が高騰し支出が増えるといった現象が、増加しています。円とペソの交換レートが………なんてことより旅行者としてもホテル代も値上げされ、交通機関も、食事もお遊び代も、航空運賃も7月から再再々値上げです。
だから『マイレージは意味を持つ』私なんぞ1000マイル=一万円以上の交換価値に成ってるんじゃないですか?ね。ちょっと余談でした。







まぁ〜 良い歳をこいて、親の仕送りで放蕩生活を欲しい侭にして来た、四十代位までの寄生虫フィリピン生活者については、あらかじめ対象外です。
それでもフィリピン風俗店周辺で見掛ける、この親にパラサイトしている青・中年は、外見からしても『気持ち悪いことおびただしい』

頭は黄色に染め、逆さマン毛のようなトンギョのような頭髪で、そこら中に単色湿式コピー色の入れ墨をして、唇や眉にピアスをほどこして、黒いTシャツに鎖をジャラジャラつけて出没します。

「何だそれ!」

「TATTOOだ。なんか問題あるか?!」

なんって息巻いていますが、親からの仕送りも、後期高齢者医療はじめ親も支出が増えていますから、インターネットでの『教えて君』をつかまえては、にわかガイド・にわかポンビキで生活シノギです。

ついでですから………フィリピンでも単色湿式コピー色のTATTOOを身体に入れることは、ファッションでもなければ普通でもありません。
そんなもん親にしてみれば、民族的風習でもない限り、子供が身体に入れることを喜ぶはずもないわけです。

「消せ!」と言われても、レザー光線で焼こうが綺麗に取り除けるはずもなく、一生年老いて皮膚がたるんでも残るわけです。

話は外れついでに………わたくし『刺青』については見るのは嫌いではありません。なんせ海の街でも仕事をしたことがありますからね。
そりゃ〜サウナにでも行けば、私ひとりがしてないだけで、周りの若者は粋な刺青をしている。芸術的刺青も随分見たことがあります。

多色彫りで描かれた、神や仏。美術品を身体にほどこしているようでもあります。まぁ〜 フィリピンでは『やくざ』の証明とされるものですが、若い娘や青年の筋肉や肌に張りのあるところに施された刺青は、見事です。

「さぞその世界では著名な彫り師の作によるものなんだろう」とも想ったものです。

その一方で色の入る前の筋彫りで止まっている青年を見ると「痛みに耐えれなかったのか?」「金が尽きたのか?」「彫り半ばにして収監されたのか?」とも想ったものです。

女性のそれは、色気を更に醸し出し………なんせ『緋牡丹のお竜』の世代ですからね。

それから考えるとファッションだと言われても、フィリピンや今風の入れ墨やTATTOOなんて、しょぼい単色湿式コピーです。汚いだけで粋でもなければ色っぽくもありません。

ところがKTVでも、ローカルディスコでもちらほら見掛けることが有ります。育ちや青少年期の交友関係、その時の精神状態も推測できるというものです。

「兄ちゃんと一緒に入れた」という娘の場合なんぞ、家族兄弟を推し量ることが出来ます。

それこそフィリピンの『普通の娘や青年』が『誰でもかれでも』が、ファッションと称して『入れてるわけではない』ことは、ご承知ください。



話をもとに戻しますが、『災難は日本人の古き忘れていたフィリピンサイトの知人によってもたらされる』

一つの傾向です。

正しくは諸物価高騰と収入の見込みが外れて、溺れる者が周りにある藁でも掴む想いで、古き知人にすがり結局は掴まれた人も、水に沈むか?衣服が濡れ汚れるといったところです。

自分で状況に対応したライフスタイルへの転換も、生活も判断も出来ない、フィリピンに適応できない放蕩者たち。

自分での解決は収入を今以上に得るか、外食や放蕩をやめて生活費を減少する方策が考えられますが、『ボランティア』や『南の国での楽園生活』をめざしたわけでもなく、『唯タダ安い?女』と『いいだろう」の日本の社会生活ではもたらされることのなかったスケベ的周囲からの『羨望をえるためにフィリピンに居る人』には、フィリピン田舎暮らしを楽しむことも出来なければ、少ない額で食事を楽しむ知恵もスキルもも………住居然り、衣服然り、お遊び然りでありましょう。

必要以上に『日本人に関わらない楽しみが』の海外生活でもあります。

フィリピンに適応できない人が、日本に戻って来たとして、社会に適応できるかどうかわかりませんが、まずは帰国して『仕切り直し』もあるのではないでしょうかね。

『日本での社会生活に適応できなくて、フィリピンに移り住んだ場合は、駄目ってことじゃないか?』

まぁ〜 辛口でもアドバイスをくれる人は居るはずです。

が『他人の話を素直に聞ける奴なら、そうんな風にはなっていない』の話もあります。

そして考えて考えた結果が、古き知人や周囲の目につく日本人を、『ハメたり』『脅したり』『盗んだり』『ペテンに引っ掛けよう』とという知恵しか、出てこないのかも知れませんね?