
「これを最後にマニラ旅行を終わりにしようと思います」
そんなmailをいただきました。
2年ほど前からマニラ現地派サイトをみて、マニラ訪問を決意したといいます。
今年だけでも40回、毎週週末になるとマニラを訪れたそうです。
彼と時間も日にちも決めずネモトで逢うことだけを約束し、帰国前日に逢うことがことができました。
マラテ教会の前の屋台で飲みながら話を伺うことに
「風が感じなくなったのです。」
「ここでこうして飲んでると風がありますね。マニラの風。」
マニラ現地派サイトから届いていたマニラの風が、最近は伝わらなくなったといいます。

誰かのためにとか、ためにする書き込みが連ねられています。
自分が楽しんでいない書き込みは、高見から人を見下す評論や検索上手の教えてあげる君。
風が感じられないといいます。
自分が楽しかったことを書き留めれば、自然と楽しさは伝わってくるものです。
マビニ〜マラテまで店のドアを開け一周冷やかし観る日本人二人。涼しくなったマニラを歩いてローカルバーに。
「時間が遅くなったのでハッピーアワーじゃない。安くなくてすみません。」
「いや〜この時間でサンミゲールビール30ペソですか?驚きです。」
マニラの風や表情を見たければ、トライやジプニーを使うことをおすすめしました。
入り組んだ路地に入り込んだり、フィリピンパブじゃないタガログ語の会話に触れたり。
危ない時や道に迷ったら降りてタクシーで帰ればいい。
ホテルやネモトを前進基地に。そこに戻って何度でも探検や散策を続ければ良い。
彼にとってこれがまた、マニラ旅行の始まりであることを願って。









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