マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2008/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/06



 [ ブログ付帯写真は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



めっきり上京と加賀屋の開店日が重ならなくなった、昨今です。
そんなんで近くの植木等風の人物が描かれた看板のかかった『日本再生酒場』に入ってみました。

この店。レトロを演出していて箱を喰わせる店「どうせ旨くないだろう?」と想っていたのです。

ところが外から眺めたカウンターと立ち飲みの雰囲気と、入り口の『もつ焼き三十種』に釣られて「ひょっとすると?」で店に入ってしまいました。

ところが期待もしていなかったのですが、頼んだ「日本酒が旨い!」美味しいのです。
銘柄や等級(古いな!)の話ではありません。きっと酒の管理が私の好みに合っている。しかも大量にモッキリを盛りこぼしてくれるのです。

そして『モツの在庫』では驚きでした。

なかなか焼き肉屋でもこうは行きません。焼き鳥屋という「少量在庫販売故に、『売れ切れ御免』で取り揃えることができるのが可能なのだな」です。
本当はこんなにモツの種類が揃うのなら、全部入れた『モツ煮込み』を造ると、さぞかし旨いだろうと想っています。
それほど土地柄で、牛内蔵肉一つとっても集めることが出来ないものもあるのです。

牛でも豚でも、全国一様に同じものが同じように販売されているわけではないのです。四つ足動物が肉屋で売られるようになって、そう歴史的に長くはないのですが、そこには地場風土や習慣し好にもとづく保健所や衛生局の特状があるわけです。日本も食に関してけして一元的ではないのです。





最近『焼き鳥屋の設計』と『鶏モツの部位』についての問い合わせがありました。
その他に「マニラで寿司職人を募集していないか?」とか「勤め先」を探している方も居ますが、駐在員でも無い限り「マニラに移り住んでまで『雇われモン』で、他人に依存した生き方でなくてもいいのじゃないの?」です。
それらの方は、他のHPやブログの職業斡旋世話役活動をお探しください。



焼き鳥屋設計の方は、日本の保健所や衛生局の指導を参考指標として、どんなメニュー?をどうお出しするか?で、従事者の動く動線も、設計も変わるわけです。
ですから、ご自分が良く通う気に入った焼き鳥屋を参考に、どんなメニューをお出しするか?
自分の好きな店にアルバイトにでも入って、こっそり鍋の寸法から焼き釜や、通路幅まで測ってみてください。いい味には合理的調理場と動線があるものです。
もちろんメジャーは使えませんから、親指から中指まで開いて何回。指先から肘まで………いろいろ身体を物差しにして測のです。

『鶏モツの部位』のほうは、それも大事でしょうが、以前も触れましたが『焼き鳥』『やきとり』『焼きトリ』それぞれ違うわけです。
ニワトリだけを提供する店と、牛、豚など、いわゆる『焼き鳥』屋でない『ヤキトリ』屋もあります。





鶏の単位は1羽2羽。四つ足ではありません。
故に昔から鳥は日本で食されて来ました。牛や豚が食べられるのは『明治維新、文明開化』以降であります。

本当はイノシシはボタン、馬はサクラ、ウサギも1羽2羽として食べられていたのですがね。

そんな名残や部落差別などと何も関係無い北海道でも、『ヤキトリ』で豚の三枚肉の串焼きを提供する室蘭の例もあります。
しかも北海道は、軍の防寒服用に育てた羊の廃羊の処理で、ジンギスカンを食べるように指導されて以降、韓国焼き肉以前に『焼き肉』と言えばジンギスカンだったわけです。

今時は新築住宅をローン返済前に汚していけないばかりに、自宅に新聞紙を敷き詰めて、ガスと縦に穴の開いた直火型ジンギス汗鍋で、もうもうと煙を上げて食卓を囲むことは無くなりましたから、焼き肉は『朝鮮風焼き肉屋で』が主流となりました。

ちなみに朝鮮風と記述するのは、民団焼肉店と総連焼肉店があるわけで、風土はフード。味が違うんですよね。

そんなわけで4つ足に偏見の無い北海道でも、牛や豚を串焼きにして『ヤキトリ』として呼んで食べるという『名残』のある地域もあるものです。





私は器用じゃ無いから、焼き鳥屋をやることがあれば、この店の様に多くのメニューはこなせません。
鶏を使うのなら、パーツ別の数点の串焼きか、鶏たたき鍋、モツ鍋、ササミ刺身、鶏唐揚げ………こんなモノでしょう。

鶏たたき鍋ともつ鍋、もつ焼きだけでも十分でしょう。私ならこれでワイワイ仕事仲間と酒盛りを楽しめます。

牛、豚なら………焼き肉やじゃないですからね。
ホルモン(牛大腸)焼きとバラ肉(カルビ)焼き、ビール、焼酎、酒、ジュースだけで十分です。

「品数は多いほど品質管理と取り揃えが難しくなる」と考えています。
要は『その店のそれだけ』を目的に食べに行って盛り上がられればいいのです。

品数が少ないかわりに、圧倒的に旨い・安い・いいものを提供してくれることです。
営業店をやるのなら、もっともっと良い材料の入手も含めて、絞り込んだ方がいいでしょう。

でもフィリピンの?(日本でもあるのかな?)ニワトリの腸のBBQと鶏冠と足は、身体に良いと言われても、中華料理も含めて慣れませんね〜





そんなんで器用なかたが居るのは十分判りますが『焼き鳥屋開業手引書』なんて気にしないで、開業現地で仕入れることが出来る、自分の旨いと思う好きなものだけを取り揃え、最小限メニューで考えられた方がいいでしょう。
『儲け』から商売を考えると、ケチ臭い量の串肉で一串40ペソもとったら、フィリピに限らずうけることも出来なければ、繁盛も無いでしょう?
客に喜んでもらえてナンボもモンです。

ちなみに『鶏もつ焼き』の鍋は、鉄板を丸く切って叩いてもらって大きな窪みを造ってもらえばOKです。

店を喰わせずに『旨い安い、いいもの喰わせろ』です。

けして綺麗な作りとは言えない、目立たない路地裏のコッソリ旨いものを喰わせる簡素清潔な店。誰もかれもが知らずして、適度に混み合っているいい店はあるモノです。
そんな店を新たに見つけたら『絶対にブログでは書かないだろうな〜』

特別な人とだけをお連れしたい。会員制倶楽部のような客どうしの肩がくっつく位の狭い店、博多の屋台のような小さな店がいいですね。




















 [ ブログ付帯写真は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



上の写真を見て「おや?」っと思われる方もおいでのことでしょう?

そうなんです。照明設備があるんです。
照明設備と言っても、タイのように付近の軒下母屋から電気を引き込んで、冷をとったり照明をつけているわけではないのです。

「懐中電灯?」

そうじゃないんです。コールマンのオイルランプです。
ロビンソン前のペドロヒル通りを歩いていると、夕方にオイルランプに灯油(ガソリン)を入れて、加圧してる姿を見かけます。




オイルランプって明るいでしょう



これが今ではアドリアティコの、タバコ屋さんまで波及しましたからね。
いいものは波及が早いのです。

「そんな経費をかけてまで?」とお思いでしょうが、店舗を明るくするのとしないのでは、売り上げは断然異なります。
明るい方が集客力は高い。

「蛾や虫だけでなく、お客も明るいところにやってくる」

そしてゆっくり商品をみています。

けっして明るさだけに止まってはいません。
店舗自体も徐々に変わって来ています。




軒先フランチャイズなどが増えています。



店の造り全体を変える予算はないにしろ、ちょっとした販売ブースをつけることで、改善が行われています。
ショッピングセンターなどのフード屋台ですね。あれと同じものです。

すこしづつでも「どうやったらより売れるのか?」
マニラ市民や店舗が少しづつ変わって来ています。




『公的年金積立金』の運用の1/3は『株』


サブプライムローン問題に端を発した株価暴落。
不思議に思われるのは、福田政権やマスコミがこの問題より「道路特定財源」問題に目をそらさせている点である。
『ガソリン税の暫定率』期限切れの25円価格低下もさることながら、国民の求めているのは物価高に対する対策=減税処置と、産業界からすれば国内個人消費刺激策だろう。

ところが『株価暴落』「そんなの関係ない!オッパピー」とは言ってられないのである。
というのも『公的年金積立金』の運用の1/3は『株』に運用されているのだ。したがって『株価暴落』に口開けば、この点に触れぬわけにはいかず、年金不安が拡大するといった、政府自民党には困った事態が再燃するのだ。







「道路特定財源を守れ!」

自民党のテコ入れで道路族、道路関係企業を動員して集会が行われた。
あたかも国民や市民の総意でもあるようだ。
自民党に凋落された民主党比例名簿参議院議員もいた。
東京都の石原知事も「ガソリン税の暫定処置をなくせというのは大衆迎合だ」と批判をぶち上げた。

東京都などは都民1人当たりのガソリン税負担は少ない(車所有者が少ない)のだから、地方の車しか移動手段を持たない国民が払った金で、首都圏の道路を造っているのだから、威張って言うことでもないだろう。

「これじゃオリンピックができなくなる」

「しなきゃいいんじゃないの? 国際公約? 吹いたのはアンタ!」

『何で電話しない!私淋しいでしょ』に似ている。


いっそう地方分権で、ガソリン税などはそっくり都道府県を納入場所にして、道路だけに特定しないで都道府県の自由運用をさせるべきだろう。


まぁ〜 国民は冷静に怒りをつのらせている。

『国民は親民主党なのではなく、反アンフェアー自公政権なのだ』

国民の怒りは『過激な議会戦術』を通した解散術も、容認することであろう。へんな絵も描きながら一日でも衆院多数の政権の延命策。『福田居座り政権』が、いつまで続きますことやら。

さぁ〜 私たちは自力再生









どうも忙しい。

『貧乏暇無し』なのはあいも変わらないのですが、『師走』に加えて本来業務の『小口宅配』が結構忙しい。

Mariah Careyとのおふざけの様子を、ミュージックビデオに載せてお届けします。




All I Want For Christmas Is You




「フィリピンは………」

いけませんね。のっけからNAIAのタクシーに不愉快にさせられました。

出発ロビー階ですからね。当然ご乗車の乗客は降車すると思いきや、助手席に私を招きいれて、そのまま出発してしまいました。

まぁ、旅行者風の青年少女が荷物を持って後部座席に3名。『あいのり』状態で出発です。

「苦奴。メーター!」

「あなたに任せる」

行き先もよく確かめずにのご様子で車内調整。後部席は「バタンガス方面のバスターミナルまで」ということで、私の偶然ホテルの近く。ドライバー君気が狂ったように浮かれています。




正月用品を売る子供たち(キアポにて)


 [ ブログ付帯写真は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



「薬でもやっていたのかな?」顔や目には症状は見られませんでしたが、大金が入ると踏んで、狂気乱舞しています。

後部席の3名には2000ペソ、私には1400ペソを運賃として要求。
『我画我悟』罵倒され一蹴。通常のメーター料金100ぺそを受け取って、意気消沈のドライバー君でありました。


クリスマスから新年。やっかい・危険なお楽しみ盛りだくさんの『恒例の年中行事』のフィリピンの季節であります。

そうは言いましても、素敵なこともてんこ盛りのフィリピンです。
「嗚呼、楽しかった」そう思える人との、砂金ほどとの数少ない出会いがあるのも、フィリピンならではです。




北国の豚舎【動画】
北国も南国も温度管理を伴う畜産技術は同じです。



話はぼちぼちすすめるとして、そのなかでのひとつが養豚の話。よくある話です。
かって『じゃぱゆき』嬢が、お金を『鴨ネギ』のおっちゃんから頂くために、『家族の病気』に並んでよく使われた口実ですが、私が最初に目にしたのは、豚・土地込みで250万円でしたからね〜 今から考えれば驚きです。

今回は、フィリピン人を妻に持つ60代の男性の、妻の兄弟が養豚をはじめた話を聞かされました。

なんせ養豚の知識が無いから大変そうで、餌も「育成期段階に合わせて三種類を使い分ける。」それも組合に入らないと2倍も価格差が有るんですって?

「清掃・飼育用の水の確保」も大変で、豚舎で育成するのでなく放牧型で育成した場合は、生体豚を山奥から車の入れるところまで運搬するまでが、これまた大変。なんせ匂いの関係で農家でも近辺では放牧飼育はしないらしいのです。
清潔な設備も環境も無いでしょうからね〜 納得です。




養豚一日体験【動画】



それじゃ現地で屠殺・解体といっても、冷蔵保管施設の問題と保冷車の確保の問題が浮上します。

そこで、最近友人がハマっているコールドスモークのことが頭を過りました。

友人は温薫製から冷薫製を試みたいのですが、設備と環境の関係で四股を踏んでいます。


この話の場所は、パンパンガ州アンヘレス。付近には鍾乳洞も湧水も有るのだそうです。

「鍾乳洞とくりゃ『発酵ハム』いけますぜ、お客さん」です。ワインの保管にも最適でしょう。

「冷製のスモークで燻した自家製ハムが食べたい」とご所望の友人の話がフィリピンで重なった瞬間であります。

『やっぱ〜 願えば通じる』だな。です。


養豚に関しては、画像をつけておきました。


「私、豚を育てるビジネス?をしたいのだけれど………」


と言われたときに、養豚業の実際と非農業養豚業者の飼料の価格と入手の問題など、参考にしてください。

上のビデオは、寒冷地仕様豚舎。生まれたばかりの豚の順から、上階の暖をとり易い環境に配置されていますが、寒さ暑さに弱いのが豚であります。

ストレスは内臓疾患を発生させますし、飼育面積と空間と衛生管理。とても大変そうですが、『苦もまた楽しからずや』

本気で育成から、製品造りまで楽しむほかに、井戸掘り、豚舎づくり、飼料造り、レストラン造り、調理………これを楽しみと出来るひとにはたまらない世界です。

話のおじさん曰く


「LA Cafeで、ネ〜チャンと話してるより、今日は楽しい」ですって。







こちらは、楽しくない『薬害肝炎』での決断をしない政府、福田総理の話。

害肝炎問題で政府=自民・公明に、政治責任を果たすことを求める声が高まりをみせています。

これまでに問題とされた薬剤以外の、手術用のノリを原因として肝炎を発症したとして、今月初め2名の男性が国を訴えており、薬害肝炎 の被害の実態は広がる一方です。

道路基盤整備向こう10カ年計画では道路特定財源を取り続け66兆円を計画し、行政法人の改革や石油高対策には積極的でない反面 、福祉の名の下に消費税額引き上げが議論されています。

生活保護基準引下げ薬害肝炎しかり、どうも福祉以前に『ヒューマニズム』や『デリカシー』に欠ける発言が政府内から聞こえて来る のは、いかがなものでしょうか?

「言ってることとやって来たことが………」

自民・公明政権、言値額面どうりには話は聞けない、おとぼけ終焉政権です。




新テロと糞法案通過にだけ政治生命を賭けてるようですが?