

マニラ マラテ M.Adriatico St.
物売りをしている母親に,男の子たちが甘えていました。
こうやって男の子は母に甘え、育まれますから逆らえません。
いつか母親が大きくなった子供を、爪先立ちでビンタしていました。
力で勝る、母より大きい子供たちが、泣きながら痛みに耐えていました。
「ごめんなさい母さん。もう二度としないから」
どこにでもある光景であります。
年齢とは関係なく、男はいつも女に母の幻影を見。甘えたいものです。
そして私の場合は、そうやって甘えることの出来る娘と、遭遇できないマニラであります。
知人が入院しました。
救急車による搬送です。それほどの激痛だったのでしょう?
私も数年前に、腹部癒着で入院したのですが、意識があるのに、救急車というのは使えませんでした。
と言うのも、どうも救急隊到着からのイメージをすると、塩梅が悪いのです。
自分で救急車を呼んで、自分で家をでて、鍵を閉めて、担架に載る。
どうも不自然でいけません。
家の中で唸っているところに、救急隊が来て、
「鍵はどこですか?」
と尋ねられて、「これを………」というのも不自然なもので、小学生の盲腸の手術からはじまって、扁桃腺も………いつもひとりで手術台にのぼった記憶しかありません。
腹の痛みをこらえて,病院に自分で行き。行きつけの病院に緊急入院となったわけですが、彼の場合は、鍵を閉めて付き添ってくれる人が居たから、安心して意識有りても、救急車を呼ぶことが出来たのか?と
うらやましくもあり、やはり甘えることの出来る人が居るというのは「いいもんだ」と、想ったわけです。
こんな時に、娘の成長と、男と女の関係が観えます。
「アカンだろう」
いつも日常生活で指摘を受けることの多い娘が、それまで何を学んで来たのか?
うろたえる娘。取り乱す娘。いろんな娘はいるものです。
やっぱり、甘えることのできる娘にまで、成長して居たんですね。
健康であれば忘れがちの、自分の人生を見詰める機会。
体調不調での入院は、人生を見直す機会のピットインです。
私の場合はそれで、癌をも意識して申し送ることを伝え、開腹手術に臨みましたから、あとの人生は『丸儲け』と決め込みました。
いまでは「もっと働きなさいよ」などと、スタッフに言われてますが
「あそこで,俺は死んだのだ。それ以降は、おまけじゃ!」
の行き方に転じています。
月末には、退院した元気な彼と、酒を交わすことになるでしょう。
病院の暇なベッドもいいもんです。
価値観や、その後の生き方も変わることがあるもんです。
仕事って、賃金労働ばかりじゃ有りませんから、したいことをする。
労働対象に向かうこと、総て労働であります。遊びも仕事もおなじもの。
『よく遊び。よく働き。よく学ぶ。』もっともっと、人生遊ばなくっちゃ!

FNNのカメラがとらえる
こういうのって、スクープでもなんでもなく、捜査当局からテレビ局に,逮捕情報がリークされているってだけでしょう?
自分の会社だけに、警察捜査員から逮捕の情報が事前にリークされていたと言う,自慢話なんですかね。
最近の日本の新聞・テレビ局は、購読部数の激減と、視聴率低下で大変なのはわかりますが………。
こんなしょぼい不法キャバクラ摘発より、刃が問題なら"刃こぼししなさい”と指導すればいいことで、厚岸の牡蠣のカラムキがダガーナイフとされたり,3人乗り自転車認可の裏で特殊法人の窓口が6つも増えて、官僚の天下りの椅子が十数個用意された、無駄な税金が使われてるとかの方が、身近な興味ある話題なんですがね。
何やってんだか、猫じゃらしで、画を描いてる奴らの意図どうりに、視線をそらしに一役かってるダケジャン。

マニラ マビニ A Mabini St.
最近は、女性の方に拝見いただいているふしがあります。
そうであるならば、女性の期待に応えて、散策も………とは,想うのですが、男性にして男性を見ると、こればかりはどうも譲れないものが、あるのです。
そういう目で,フィリピン女性を見れば、これ以上は譲れないという場所やお店でも紹介をいたしてるのですが、そこは異性。どうも女子には緩くなる私です。
以前もボーイズバーと呼ぶのか、ホストクラブというのを見に行ったことがありますが、貧はありても品はナシ。
躾がまったくなっていません。同性には厳しい目で見ちゃうんですよね。
そのようなことを存じた上で、そのような場所に行かれてください。
まぁ〜 殿方がそうなのに、奥方たちがフィリピンに遊びに行って、嗚呼だこうだは無用なことですが、フィリピンの青年たちは、例えホストでも避妊具を持ち歩くことなどありませんから、ご自身でご持参装着ください。
「わたしゃ絶対妊娠しないから」ですか? 知っています。
ニューハーフが「私と同じ」と言ってた奴ですね。でも性病の話です。
新型インフルエンザで、手の消毒はマメになされ、マスクは着用されていても、それ以上に、フィリピンでの性病の蔓延は常識です。そして彼らの覚せい剤等薬物使用も忘れてはいけません。
美形の青年の多くは、少年〜青年期に男性からの寵愛をうけたものも居ます。性に関しては、フィリピンでは異質な好色男性も結構多いのです。
過去記事にも書きましたように、自宅に女学生を連れ込んで夜な夜な酒盛りをする、学生の息子を持つ親の話を書いたことがあります。
親からすれば、ろくにこづかいを渡しても居ないのに、不思議がっていたのですが、時折中年男性と一緒の姿も見かけて、疑いを持った話も書いたことがあります。
美形な男子は、女にもモテるけれど、中年の異質な同性男子にもモテるのです。
AIDS・HIV………ろくな調査もされていませんから、統計値自体が信用には値しません。観光目的・ボランティア・語学学習・商用名目で、フィリピンに行かれるのでしょうが、性的事故・性病感染を未然に防止するご準備は、ご自身でおこなってください。
という話はさておいて、経済傾向についてです。
どうもアメリカを発端とした経済恐慌の損出を、インフレ策で薄めようとする傾向が強まっています。
実体経済に関係なく、株や投機によって価格を吊り上げ、被害を回収しようとする動きです。相変わらず同じことで突き進んでいます。
要は、生産過程を通じて価値を増やすのではなく W抜きの G−G’これまでと変わらない方向で進んでいます。
モノは売れないのに,物価(原材料価格)は上昇する。 しかし、商品は売れないから、値下げ販売を強いられる。 労働力も商品ですから、価格が下がるわけです。
しかし、労働力商品の生産費は,塾代も学費も、通学費も上がっていく。そんなところですよね。
そんなおり、生産に基軸をおいた日本以外のアジア周辺国の、日本企業の誘致活動が強まっています。
シンガポールでは、ハイテク関連にターゲットを絞り、法人税率を今年1月から1%下げ17%にしました。韓国では、税の優遇に加えて、誘致の土地使用料が免除されています。 日本では実際上の法人税率は40% これまで進んで来た日本の生産業の空洞化が、生産の現状60%下方修正で収支計画を立てて居た中小零細までもが、それ以上の悪化に伴って、生産過程を海外に移行する方向へ進むことでしょう。
さぁ〜 どうなるニッポン。別に冷やかしで、楽しんでいるわけではないのです。
これから、私はどのように生きて行こうかという問題です。
「フィリピンは物価が安いから,フィリピンに移住して………」
「本当に安いんですか?」何度も言ってることであります。
生産(労働)過程になきところに労働者なし。価値の増殖はもっぱら消費過程(物売り)もしくは、金融・金貸しだけに委ねるところとなるわけで、貧富の差はさらに拡大し、売れぬ商品のデフレ傾向は続き、200円の弁当を買いながら、老人は、増える医療・増税・公共料金値上げに押しつぶされながら、過去の蓄財で食いつなぎ、若者はそれを奪いたかる日本の未来であります。
ジリ貧ですね。どうしましょう?
フィリピンに夢を膨らませた起業家の皆様は、生産性を鑑みて、はたして生産の場としてフィリピンに留まることが,有益なのでしょうか? まぁ〜 安い賃金でフィリピン人を使い、ゴルフとカジノ通いの社長さんには関係ない話ですが、難しくなってきました。
そりゃ〜 言語的に英語も通用するという意味では、フィリピンでなくとも、韓国やシンガポールの方が,高速通信回線などインフラや民度、生産環境はいいですからね。
フィリピンの安いのは、賃金が抑制されてる労働力(人)に関連することだけです。労働生産品・役務工賃が安いわけです。
ゆえに酒場は安いし、売春婦(夫)も安い。タクシーやバスも安いけれど、機械化無人化されたものは、搾取ができないから高くなる。アンヘレスの娘たちは安いけど、ホテル代とメシ代は、フィリピンの他のローカルより高い………どうでもいい話でした。
脱線ついでに,日本ではホテル代込みで、一万円が平均価格なんですって。
「どこで知り合う?」 最近なつかしいテレクラが、盛況なんですって。
航空運賃を抜いたって、フィリピンに滞在すれば、ケチケチ生活でもない限りは、日に2万円は掛かりますからね。アンヘレスで3人お持ち帰ったって、経費割れ、日本よりも経費が嵩むのです。
「使い過ぎ?」いいえ私の周囲の旅行者の、フィリピン平均滞在費用です。
フィリピンの労働者は幾ら会社が儲かったって、売り上げに比しての自分の取り分は判っているから、賃金見合いでノンビリダラリンのケセラセラ。
僅かな賃金で、努力したって、物置小屋生活から抜け出せないことを知っています。
だいたい現地で起業した社長さんで、幾人の人が、社員のご自宅訪問なんてやったことがあるのでしょう? 一度見ておくと、どういう環境で従業員が育まれて来たのか? 何故彼らの労働態度はそうなのか? も、少しは観えて来るのでしょう? でも今さら行かなくたっていいですよ。今はご自身と自社の帳簿を見る時です。
日本も会社の中で、正規採用と臨時採用が、同じ仕事、同じ労働をしても,待遇はまったく違い、同一労働区別賃金。労働環境が向上する可能性は、そこに入った時点からまったくない。それは,経営者にとっては、労働者同士が労働組合で結束しなくて都合良さそうなんだけれども、連帯感も創造性も失われて来て、別な人種のような関係になっている。ガタガタですからね日本の国内企業。昔元請けと下請けのような関係が、同じ企業の中で発生し拡大してるんです。
「一致結束? オマエ喧嘩売ってるのか!?」なんです。
問題起こせば、労働者は余っているから、首切って,首すげ替えれば補充は幾らでもありそうですが、大人しい人は、仕事に矛盾も感じないで,業務改善意欲もなく無気力なんです。そしてどこでも欲しい人は、引き合いが強い。
そこで、衆院選挙です。………なんて「それは少しは良くなるのかな?」の話。道を歩いていて車に当たるより,生活が良くなる確率は低そうです。
もっと自己中心的に、自分の数年先をどうするのかの? 自分のこれからを、足下を、お互い見詰めて見ませんかね?
「どうするSANTA!」
どのような楽しい生活プランを、描きましょうか?
どこでどう楽しむ。これからどう遊ぶ?………「今日は寝ようっと」します。


フィリピンの散策で好きなことに、【大人の玩具(アダルトグッズ)】見物があります。
前回、大量に購入して来たのは、ゼンマイ仕掛けのロボットダンサー。
見ているだけで,誰でも吹き出すくらいに滑稽でした。
そんなものをもって、GOGOバーやローカルディスコ(ストリップバー)に行きます。ダンサーが踊り出したところで、こちらのロボットダンサーも踊らせます。
SEXYに踊っていたステージのダンサーが、思わず吹き出してしまいます。
潮じゃないですよ。笑い声を上げてSEXYを忘れて、笑い出すのです。
周囲の客は何があったのか? 判らないうちにステージは終了。
踊っていた娘が,テーブルにやってきます。
「クーヤン」 パティギン………そしてペギ
「私は,貴女をペギ」
まあ〜 汗が凄い、何か飲んでください。です。
この20ペソにも満たない,私にとっての【大人の玩具(アダルトグッズ)】は、精神年齢のお若いフィリピン女性にも好評です。
そして、どこか自分が子供の頃に欲しがった,夜店や露店に列んでいたものを見る目の,懐かしいものがあるのです。
写真のスパイダーマンは、私の趣味ではありませんが、行く度に変わったものが売られているので、飽きることはありません。
世界市場の工場たる中国で余ったものや,時期を超えたものが,フィリピンの露店で売られているわけですが、何をヒット商品として企画してたか?なんてことも、時間差でわかるわけです。
そんな中から手頃なやつを選んで購入します。
価格的には一個20ペソ。そう価格に違いはありません。
フィリピン人が喜んで、手軽に買える値づけです。
こんなものを沢山買ってどうするのか? そりゃ〜今年のクリスマス用です。
沢山買って持ち帰るのに大変な時には、以前紹介した下の写真の,包装資材を買うわけです。
この袋が先日話した、ドメスティック空港用の、バッグ・イン・バッグに、材質的に丁度いいのです。テント地というか敷物のレザー材質。
これのファスナーを、金属製でつまみが穴のある、鍵が通るものに、付け替えてもらいます。
その手間賃と材料費混めて50ペソ。総計100ペソにも満たない、ドメスティック空港用、機内手荷物禁止物品発生時、受託手荷物用への、バッグ・イン・バッグに変わるわけですです。

【大人の玩具(アダルトグッズ)】売りの熟女を、食事に誘うこともあります。お連れのお子さんがお腹が空いていそうな場合で、私も一人で食事するのはつまらない場合。
私が全部玩具を買ってしまいましたから、仕入れないと、もう売るものもありません。
いいですね。母親と一緒の笑顔の食事。
子供の笑顔というのは、これまた観てるものに、幸福を与えてくれるものです。
「また,来月ね」
あてもしていないのでしょうが、手を振る笑顔には、商品が全部売れたことでの、今日の安堵の表情がありました。
オヤジから………買った記憶はありませんね。
どうせ買う商品が同じで同じ値なら、ほれほれガソリンを入れてウインドウを拭いてくれるのには、若い娘が笑顔で拭いてくれる方が、いいのと同じです。
想定外の付加価値です。
5月初めに届いていた、フィリピンに関わるボランティア組織からの書状を、今月(6月)になって開封しました。
何でも新しく出した映像には、上映委員会の寄付者の名前に、私の名前も連ねてあるらしいとのことです。
勿論こちらは,ペンネーム。本名でも,ハンドルネームでもありません。
その書状の中に、現地撮影場所へのツアーの知らせがあって、ちょっと不機嫌になっていたのです。
関連する方の、炊き出しの様子を見る動画も見せてもらいましたが、私はもっと機嫌が悪くなっていたのです。
そこには,野良犬や野良猫にえさを与えて喜ぶようなものを,感じとったからです。
かって、フィリピン現地系スケベサイトに集う仲間たちと、ボランティアを論じたことがあります。
「結局は、ボランティアをさせてもらって、いい気分にさせてもらって,"ありがとう"は、こちらが言う言葉なんだよね」
そんな結論であったと想います。
ボランティア=慈善の言葉で、ボランティアを行なうもののシノグため方策がみられたり、高慢を垣間見たりできる言葉や行ないには、私としては、心に引っ掛かるものがあるのです。
これから、フィリピンと私。フィリピンに関わる日本人と私の関係が,また、新しい地平に立つことになりそうです。












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